誰だって認められたいし、褒められたい。 | 「思考の断捨離」アクセスバーズ大阪・東京・千葉☆心の美容家、高橋裕子

「思考の断捨離」アクセスバーズ大阪・東京・千葉☆心の美容家、高橋裕子

中卒、バツ3シングルマザー。
元うつ病、生活保護精神障害者手帳を所持していたような人生でした。
人はいつからでも変われます。
思考が変われば人生変わる!アクセスバーズは思考の断捨離。
脳の使い方で人生変わります。
要らない思考をポイっとしませんか?




要らない思考をポイっとしてます、
ゆうこりんこと、竹下裕子です。


息子が今3DSで自分で作るパラパラ漫画
みたいなものにハマってて、
出来たらすぐ見せてくれます。


ママ、俺うまいやろ?
ママ、俺すごいやろ(≧∀≦)

とっても嬉しそうにしてます。
ただただ、あたしに見せたい、
ただただ、あたしに褒めてほしい。


ママが大好きやから!

これが伝わります。


最新のゲームは、あたしはちゃんとは、
よく分からんけども、でも凄いから、


上手やね、凄いね!


そう言います。
あたしには出来ないし。
時に忙しい時に言われると、
あとでにして〜と言っちゃい、
あとで、しまった!手を止めてあげたら
良かったなぁと思うこともあり。



あたしが、お母さんに褒められて
育った記憶がなかったから、、、
怒る事はもちろんあるけど、
出来たことは褒めようって思ってる。


お母さんに認めて欲しかったし、
お母さんに褒められたかった私。


それが満たされないから、
いつの間にか、それを世間に求めてる時が
ありました。
承認欲求が半端なかった。


あたし頑張ってるでしょ?
あたし凄いでしょ?
あたしを褒めて、
あたしを見て、
あたしを認めてーーー!って。


今は自分が自分の事をだいぶ認めてると
いうか、自分が自分の為にやってるから、
昔よりは、かなりそれは無くなりました。


世間に認められても、
自分が自分を認めないと
それを繰り返す。
もっと褒めてに変わる。
自己肯定感を満たさないと、
ずっと世間や外側の物を求める。
自分を肯定する力は大切です。


小さい頃にお母さんに認めて貰ってないと
思ってたけど、お母さんはお母さんで
褒め方、認め方が分からなかったのかも
しれないしさ。
認めてくれてなくても、
褒めてくれてなくても、
結局は親は子供が好きなもんで。


そして、あたしがしあわせでいてくれたら、
それでいいんだろうなと思う。


あたしはあたしでお母さんが思う、
お母さんのしあわせの形ではなくて、
あたしの本当のしあわせを見つけないと
あたしはしあわせになれない。
いくら自分を愛する人からの声であっても
あたしのしあわせはあたしが決めるもの。


誰だって認められたいし、
誰だって褒められたいけど、


まずは自分が自分を認める。

自信って自分を信じる力。


これがないと、結局はブレるし、
人も信じられないから。


あたしは自分の事、本当に信じてる。
根拠のない自信で生きてます。
あたしの息子だから大丈夫と信じれるし、
あたしの選んだパートナーだから
ダーリンは大丈夫と信じれる。


結局まずは自分です。

うまくまとまらなくなってきたので、
今日はこの辺で。
今から中村文昭さんの講演会の
スタッフミーティングに行って来ます。


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