この話は、ホントによくしてるよね笑

正しい日本語と美しい日本語
微妙な違い
正しい日本語は美しい
けれど、正しくなくても美しい言葉はあると思う

せっかく美しい言葉の国に生まれたのだから、美しく使って欲しい
人のことは言えないけれど、日々切実に思っています

話言葉は時代の流れを写しているから、造語の類はしょうがない
むしろ、私のなかでは奨励
言葉が生まれることは、きっと素敵なこと
キラキラする言葉だと、とても嬉しいわ


しかし、世に広く広めるもの
例えば本や歌には、正しい日本語を使って欲しい


『このお茶をいただいて下さい』
『話してる』


『このお茶を召し上がって下さい』
『話している』


どちらの方が美しいか、一目瞭然





美しい日本語を使って下さい



以上、私の主張

またこの話をするかもしれません(笑)