あのことわざは本当ですよ。
小冊子記念体験会に
お越しくださった方々の
お悩み解決、
ワンポイントレッスンを
ご紹介しています。
同じお悩みを持ってらっしゃる方から
メルマガにたくさんの
お返事をいただいています。
ありがとうございます。
神奈川県にお住いの
丘ともみさんは
体験会後にこんなご感想を
お寄せくださいました。
声が小さいことをアイコンタクトで
カバーしようとしており、
相手に求めすぎている。
優しい相手でなければ、
話を聞いてくださらないと思いました。
ここまで。
これは動画を見ないことには
気付かないことですよね。
目線に全てが出るもの。
私の経験ですが
ステージ上でのトークショーの場合、
ゲストの方々も
打ち合わせの段階、また舞台袖では
緊張されていないようでも
いざステージ上では
すがるように私を見られることが
あります。
というより
私しか見られない。
客席に目線がいかず
私と手元の資料と
行ったり来たり。
その時に
あ、とても緊張されているんだ
と、初めて気付き、
私、いて良かった
大丈夫ですよー、
大丈夫ですよー
と目線で語りかけるようにして
緊張を吸いとっていきます。
丘さん、
聴いてる人にその役割をさせちゃったな
させすぎちゃったなと
反省されてるんですよね。
人数が多いとき、
まずは聞いてくれる人に向かって
話そうというのがセオリーなので
いいのですが、
少しずつ目線に余裕が出てくると
いいですよね。
目は口ほどに物を言う
のことわざ通り
言葉以上に目線の方が
大きく何かを伝えているんですよね。
では、また明日お会いしましょう！
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この「非言語」の分野を磨き、
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魅力ある存在感を手に入れてください
人前で話すのが苦手な方をレスキューする
「トーク119」
こちらから。
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