講演の後に
感動のお手紙をいただけるって
幸せですよね。冥利ですよね。
今朝の朝活でお会いした
コーディネートふろしき代表取締役の
高橋 亮子さん、そんな嬉しい
ご報告をして下さいました。
今日もご訪問ありがとうございます。
一瞬で心をつかむ話し方
「ラブレタースピーチ」
一ノ瀬裕子です。
高橋さんは
私の話し方レッスン
「ラブレタースピーチ」1期生です。
（右側が高橋さんです♡）
佐賀、福岡、沖縄と
ご講演も数多く
飛び回っていらっしゃいますが、
会うなり
「先生ー、◯イ◯◯◯クトって大事ですよね！
これを始めてから
聴いてくださる方からお手紙もらうように
なりました」と
嬉しいご報告。
うわー、嬉しいーーー。
そう、その答えは
アイコンタクト。
実は高橋さんはこれが苦手でした。
見ているようで誰も見てない。
下手すると
自分の世界に入ってしまう。
そこで、アイコンタクトの
特訓をしました。
もちろんなぜ大切なのかの
紐解きをしてから。
見る、視線が合う、ということは
そこにあなたがいるということ、
聴いてくださっていること、
分かってますよ、という「承認」なんです。
これなくしては、
伝わるものも伝わらない。
優しげな視線で
でも下を向いたり
明後日の方向を見たり。
人はなりがちです。
だからこそ、「自分から」、と
ラブレタースピーチで
繰り返しお伝えしている
この言葉が
支えてくれる。
コミュニケーションは
いつも自分から。
伝わる、
そして、
共感したり、
感動したり。
これって人に生まれればこそ。
伝わる質が人生の質！
とっても嬉しいご報告に
久しぶりの朝活で寝ぼけていた
私の心も弾みました。
20年を超えるアナウンサー歴の全てを
注ぎ込んで結果に繋げます！
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