今日もお元気ですか?



人前で話すあなたへ
キラキラ

一ノ瀬裕子(いちのせ ゆうこ)です。


 

 

昨日からお伝えしているアイコンタクト。

 

 

アイコンタクトを身につけよう!

お伝えるする目的

コミュニケーションが取りやすいから。

 

 

 

では、なぜトレーニングまで

必要なのか分かりますか?

 

 

スキルのお話をすると

セミナーや講演会の本番で

アイコンタクトにばかり気を取られていると

 

肝心の伝えようとする中身に

エネルギーが行かなくなるから。

 

だから、

意識しなくでもできるくらいまで

早く身につけちゃってくださいね、

ということなんです。

 

 

 

エネルギーをかけるのはそこじゃない。

でもアイコンタクトができないと

 

 

あなたが社長なら

社の顔としてのメッセージ、

 

あなたが起業家なら

商品をPRするメッセージ、

 

あなたがPTA会長なら

 

あなたが先生なら

 

あなたが講師なら

 

お父さんなら、

お母さんなら、

上司なら、

部下なら、

店員なら、

そうペットを飼う人もですよ、

 

それぞれの立場で伝えたいメッセージ

伝わりにくくなるのです。

 

 

聞いている人が

私、ここで聞いているんですけど、

いるの分かってますか、って

無意識のうちにモヤモヤしてしまう。

 

 

そうさせせないように、

話すもののスキルとして

アイコンタクトは

自然にできた方がいいのです!

 

 

 

熱くなってきてしまったついでに

お話しますと

 

私はシェイクスピアが残した

「人生は舞台。人は皆、俳優」という名言が好きです。

人は場面、場面でそれぞれに役割があって

だから人生のどの場面でも伝える力

「ステージ力」は必要だと思うし、

「ステージ力」が

コミュニケーションを豊かに

人生を豊かにしてくれると思うのです!

 

アイコンタクトに戻りますね。

 

先日は日常のこっそりトレーニングをお伝えしました。

こちらからお読みください。

https://ameblo.jp/yukoichinose1107/entry-12307640031.html

 

前回の

アイコンタクトができるといいことがありますよ、

その答えは

 

目のたるみが防げる!

 

目をクッと見開くので

まぶたの開閉を操る

眼輪筋のトレーニングになるんです。

 

 

なあんだと思った方、ごめんなさい。

でもね、もうそういう動機からでも

どんどんアイコンタクトして欲しいのです。

 

 

話し方をレスキューする

「トーク119講座」では

講師である私が「こんにちは」を

2パターン実演します。

 

 

どちらもにこやか。

 

でも1つは目をパッと開いて

眉毛もあげ相手をきちんと

見つめるもの。

 

 

断然こちらの方が好感度が高い。

 

力がある、って

皆さん納得されるんですよ。

 

 

存在感を手に入れるなら

アイコンタクトは必須なんです。

 

まずは眼輪筋トレーニングと思ってもいい。

アイコンタクトのスキルを身につけて

 

コミュニケーションの豊かさ

 

を楽しんでくださいね。

 

マイクブルーハーツマイクブルーハーツマイクブルーハーツ

 

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