友達の結婚式のために昔の写真を整理してたら
出てくる出てくる懐かしい写真の数々
全部見て、DVDも見て、こんな時間に
一気にタイムスリップして、思い出が走馬灯のように流れて
すごい元気になった
19~21歳の夏を過ごしたあの場所
「人生で一番熱い夏」という言葉に惹かれてサークルに参加したけど
間違いなく、そうなった
海と出会い、料理を通じて人々の笑顔を引きだし、
地域の人々に支えられ、仲間と支え合い、一つの空間を作り上げる
これはまさに今の私の“動機”のベースになっている
少しずつ形を変えながら、でも根幹はいつまでも変わらず
人を通じて伝統を次の代につないでいく
確かに問題も起こしたし、外から見ればチャラいとしか思われないけど
私たちはきちんとその根幹と向き合い、理解し、次の代に何とかバトンを渡した
脈々と続く歴史の中に、確実に何かを残した
やっぱり私は間違っていなかった
あの選択をして正解だったんだ
いつまでもつながっていられる仲間がほしかった
いくつになっても帰ってこられる場所がほしかった
歴史の一部になりたかった
自分が大好きになった場所を後輩にも好きになってもらいたかった
何より、自分が2か月間大好きな場所にいたかった
あの駐車場から見る富士山に沈む夕日とか
初めて人を思って自分の無力感に打ちひしがれて泣き崩れた夜とか
仲間、後輩がくれた愛にあふれる言葉たちとか
こんなに泣く日は人生でもうないな、と思った最終勤務とか
今でも脳裡から離れない記憶の数々は
私の生きる支えになっている
人生であんなに好きなものに出会えて、本当によかった
この間「あれを理解してくれる人じゃないと結婚は無理だよな」って話になったけど
ほんとにそうだと思う
もちろん経験してない人に全部を理解しろっていうのは無理なんだけど
あれを理解する=私を理解するってことだと思うから
今年の夏は2年ぶりにあの場所に帰れそうでとっても嬉しい