日曜日は不思議な1日だった。

朝から急に久しぶりに大学時代の友人に会うことになり、
その予定が予想外に早く終わったので映画館に行けば
ぼんやり見たいと思っていた映画がぴったりの時間にやっていたので見て
久しぶりにGの友人と交流会に行けば
CACで一緒だった友人がいて
その友人は交流会の主催者のお母様にお茶を習っていて
交流会の主催者の妹は私の高校の同級生であることが判明
そのあと梅田に戻れば丸亀帰りの風ゆるメンバーにばったり遭遇

今年一年分の偶然を全部引き寄せてしまったような1日
こんな日もあるんだなぁ
ここ2年くらいで出来た全部のコミュニティの人と会ったから
あぁ私は今大阪でこういう人たちに囲まれて生活しているのだな、と思った

いい1日だったんだけど、お昼から飲みすぎて記憶が彼方に行ってしまわれた・・・
お酒の飲み方をいい加減変えないとやばい気がするわ、わたくし
大人のたしなみとしてのお酒の飲み方を目指さなくては


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いい映画を観たな、と久しぶりに思ったので、ちゃんとここに書き留めておく

昨日見たのは「マリーゴールドホテルで会いましょう」
(原題:The Best Exothic Hotel Marygold)
どこかの映画評がよくて、大好きなJudi Denchが出ていて、
インドのジャイプールが舞台のストーリーに惹かれて見たいと思っていた

何歳になっても人生は選択の連続
年を取ればとるほど自分のこだわりとか価値観は凝り固まって
それを崩すことは簡単ではないし
今までの人生で築いてきた自分の価値観が間違っていたと自覚したとき
耐え難い絶望を経験するし、その過ちを受け入れ、正すには相当の勇気が必要なはずだ
その過程を経て、大きな流れに身を任せながら自分たちなりの一歩を踏み出して、
新しい自分を見つけていく姿をイギリスの名優たちがしっかり演じていて
インドの鮮やかな風景とか、映像から伝わるエネルギッシュさとかとあいまって
素晴らしかった

「生」は権利ではなく、恩恵
実際インドに行って私も感じた、人々の「その日を生きる」エネルギーの強さや
俺たちはまさに発展しているところなんだ、といういい意味の開き直り感がよーく伝わってきた

前述のイギリスの名優たちも素晴らしいんだけど
(ビル・ナイはLove Actuallyのヘンテコ歌手のイメージが強すぎて、いちいち笑ってしまった)
インドの2人の俳優が素晴らしいスパイスになっていた
(スラムドッグミリオネアでも素晴らしかったデブ・パテル君ね)
自分の運命を受け入れ、人生を自分たちの手で切り開いて行く
溢れんばかりのエネルギーがいい
夢がなくても生きていけるけど、彼女がいないと僕は生きていけない!
アツいわ~素敵だわ~

イギリスのシニア=先進国、インドの若者=後進国、という構図にもとれて
お互いから学び、シェアし、助け合う姿を夢に見る

デブ君扮するソニーの言葉
「万事最後はめでたし」
だから、今はだめでも、まだ途上だ、ということにする

うん、私もまだまだ途上だ
それで何が悪い!(開き直りって、たまにとても大事)

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そういや今月でこのブログも6年目に突入
これからも人生の忘備録として書いていくのでどうぞよろしくお願いします




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