ツイッターにおけるセラピストさんの戯言 | 西船橋 メンズエステ

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東京大学・教養学部・統合自然科学科 認知行動科学コース卒業の私が心理学を駆使してセラピストを落とす技を披露します。
このブログは健全店だの有りだの無しだのを伝えるブログではないです。
なぜならそれは自分次第だから。
エステ店の誹謗中傷はお控えください。

セラピストさんのツイート良く見かけます。

 

まぁフォローしてるからですけどw

 

営業ツイートはまだしもお客さんの苦言はいかがなものかと常々思うところがあるわけです。

 

一番多いのは過剰を要求してくるお客への苦言ですね。

 

もちろんメンズエステは、グレーゾーンであり限りなく黒に近いグレーな訳ですよ。

 

お客さんもねなぜグレーに行くかっていったら・・・分かりますよね?

 

よく苦言を言っているセラピストさん達は、言ってることと写真に写ってる自分を照らし合わせてほしいです。

 

写真ではほぼ下着状態であり男性を挑発するようなポーズで苦言を言ってるわけです。

 

ねぇねぇ?おかしくね?って訳。

 

そういう過剰を求めるお客さんを否定するならまずその身なりを正さねばならないと思うのです。

 

お客さんだって、整骨院やもみほぐし系の店舗、エル○ーヌやダンディー○ハウスのようなガチメンズエステならなんら要求はしてこないと思います。

 

だって服装がきちっとした施術着でしっかりとしたマッサージスキルを持ってますからね。

 

それに比べどうでしょうメンズエステではあられもない姿で挑発してきてるくせにやれ過剰を要求されただの戯言のオンパレード。

それは違うと思います。

 

価格もそれなりします。

その対価にあうような施術をしていますか?

末梢から中心へリンパを流せるスキルを持ってますか?

ホスピタリティーのあるオモテナシをしていますか?

ただオイルを塗りたくって体絡めるだけの施術をしているセラピストに苦言を言う資格は無いと思います。

 

苦言を言うセラピストさんほど写真が過激だったりするのでそれは違うかなと。

嫌であれば服装からただししっかりとしたオモテナシと施術スキルを身につければ問題ないと思う今日この頃です。