＼自分もお客様もキラキラ輝く／
潜在意識から寄り添う催眠療法メソッド
女性のための✨ヒプノセラピスト養成コーチ
藤井裕子/ふじいゆうこ
このブログでは
頑張っているのにうまくいかない
セラピストという仕事に興味ある女性が、
自分もお客様も✨キラキラ✨輝く
潜在意識から寄り添うヒプノセラピストになるために
必要なことを愛を込めてお伝えしています。
北海道から九州まで、そして海外からも
受講され、キラキラ輝くヒプノセラピストを輩出。
今日は
前世をペラペラとしゃべり出す？
＜これはドイツの森に違いない！＞
です。
ヒプノセラピーの前世療法は
自分で前世を体験します。
前世をペラペラと話し出すなんてことが…あるのです。
ヨーロッパ在住の
M様の前世体験
はじまりはじまり～
今から400年前のこと、
田舎街に、
お母さんと女の子が暮らしていました。
とても貧しく、
日々暮らすのが精いっぱいでした。
そんなある日のこと
女の子がおつかいから戻ると
お母さんの姿がありません。
夜になっても帰ってきません。
近所のおばさんから
怪しい男たちに連れ去られたと聞かされました。
お母さんは借金の末に、連れ去られてしまったのです。
独りぼっちになってしまったMさん。
一人で農作物を売り、何とか暮らしていると、不憫に思った街のお店の人たちが訪問販売用に品物を預けてくれて、出来高を支払ってくれるようになりました。
10歳のMさん。商才を発揮。
大人になると商店を開き、成功しました。
私が成功したのは
助けてくれる人がいたから。
売ってやろうなんて
思ったことはなく、
人との交流を楽しんでいただけ。
大切なのは人。それは今も同じ。
とMさん。そして…
あっっ！！この場所は知っています。
みんなは怖がっていたけれど
Mさんは小さい頃から好きだった森は…
「ドイツにあります。この森。」
前世療法を受けた日の夜、
写真を送ってくださったMさんでした。
前世療法が終わった後、皆さんの第一声は
「不思議でした」
そう、本当に不思議なんです。
私も初めて受けた時はそう思いました。
感情と共に
次々とそのシーンが出てくるんです。
前世が知りたいな～
これは絶対前世が影響しているに違いない！
そんな直感は
当たっているかも…
ぜひ前世療法を体験してみてください ^^
前世療法⇒★
取材に来てくださった小沢カオル先生のご体験はこちら
前世療法ができるようになるには
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生徒さんのお声→★
さて、クリスマス前のこの時期、
歩いているだけでワクワクします。
一年で一番好きです。
品川駅も、アトレの入り口がライトで照らされ
「今年もこの時期がやってきた～♡」
と感じます。
写真だと分かり難いですが…
特に夕方～夜は綺麗です。
