ヒプノセラピーで心のエステと前世体験
東京品川駅、ヒプノセラピーサロンフェイスの藤井裕子です。
初めてご来店のクライアント様のセッションでした。
「家族や友達の前では全然そんなことはないのに、
上司や彼の前だといい恰好をして、
変に強がってしまう自分がいます。
だから、彼とデートをしていても楽しいはずなのに
楽しくなくて、
彼にも気をつかわせてしまっています。
もっと自然体になりたいです。」
というお悩みでした。
このようなお悩みの時には暗示文を使ったヒプノセラピーがお勧めです。
暗示文は潜在意識から変えるための言葉。
良い意味で自分を思い通りに操ってくれます。
でも、暗示文自体が何かをしてくれるのかと言えば、
ちょっと違います。
その方が持つ「こうしたい」という気持ちを高めるので、
そう望んでいなかったり、もっと他に望んでいることがあれば
効かなくなってしまいます。
だからこそこの暗示文を使ったヒプノセラピーは
特にカウンセリングが大切で、
潜在意識が望むことを引き出し、
それが出来るように変えるために、
その方にぴったりな暗示文を作る必要があります。
この日のセッションでは、
上司や彼の前ではなぜいい恰好をしてしまうのか、
その原因となっている考えを引き出し、
いつも自然体でいられるように
変えるための暗示文を設定していきました。
●この内容には:暗示文を使ったヒプノセラピー⇒
引き続き、どうぞ良いお時間を♡