巧妙な導火線に焔が点いた この世の果てに 再び来世に還るまでは激化した嵐に巻き込まれ
美しくされた憧れは 涙を拭いた手をにひかりを翳した闇夜の中で蠢いた躯
白色光の吐息は 未だ大切な命を宿してるの
意志を綴る 神に誓う時 聖なる闘いの矛盾に捧げた精神
成立と崩壊に 禁断の境地から 立ち上がり動き出す
狂気に標的とされた骸は 残酷な涙の世界に愛を映す
Their escape was cut off by the flames.
(火焔に包まれて逃げ場を失った)
生まれ変わりを繰り返した呼吸は命尽きる時
One of several causes.
(複数の原因の中の一つの原因)
Inself-defense, inself defense.
(自己防衛するために)(正当防衛で)
臨むべき慈しみにて 連鎖の道は痛みを共にしていた
世界の終焉か 神の始祖と 遺伝子の生存戦略は
The act of coming together again.drop of E.
(再び集まる行為は神の元に)
いまだ 拭うことを ためらう神の雫を
music / Angelo CIRCLE
Word / lailah 来鑼
Thanks to ... the 「E」