つい先日の事、

 

 聖書を批判するブログ記事  を目にしたのですが、

 

「旧約聖書の神」と「新約聖書の神」は違う別の神とか...

 

聖書を読んだことがないのだと思いますが、

 

全く訳が分からない 「作り話」で批判  しておられました。

 

そして、

 

たくさんの本(これまた聖書に無知な方が書いた本ばかり)を

 

紹介していました。(書く人も無責任で好き放題書きますよね汗

 

 

 

聖書を批判する気持ち...というか、

 

 神に反逆する人々が神に従う人よりも多い  ことは、

 

聖書預言から解っていますので驚く事ではないのですが、

 

 

 「聖書を読まずに聖書を批判」  するっておかしくないですか?

 

 知らないものを批判  できるのでしょうか?

 

 

聖書に書かれていない話をでっち上げて批判するのではなく、

 

せめて、一度くらい読んでみて、

 

 「どの部分がどういう理由でおかしい」  とか、

 

歴史資料を引用して「ここが間違っている」など、

 

証拠を示して批判するべきなのではないでしょうか?

 

聖書は、数千年に渡って神の霊感により書かれたものなので、

 

  無知な人が書いた本とは比べ様もない  ですし、

 

 人が書いた本は何の証拠にもなりません。

 

 

私なら、読んでいないものは   知らないので批判できない  ですが...

 

 世界は聖書を基本に  動いていますので

 

(反逆するもの、利用するもの、信じる者、等々...)

 

せめて基礎知識くらいは学んでおいた方が自分の為になると思います。