ロシアによるウクライナ軍事作戦によって再び分断される日本。
意見の異なる相手と議論になった場合、
真実を知っているあなたは、
真実を知らない相手に譲歩してはいけません。
真実が塗り替えられてしまうからです。
その為にも、中途半端ではない、
完璧な知識を得る必要があります。
そして、議論になった時に一言、
「ウクライナの歴史を何も知らないんですね。」
無知な相手は黙ってしまうか、
真実を知ろうとするかのどちらかではないでしょうか?
↓↓↓ 真実 ↓↓↓
2021年
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 24, 2022
ステパン・バンデラの虐殺行為に敬意を表して、ファシストの国歌を歌うウクライナの子供たち
これがTikTokで大流行
SNSを通じてナチスの大量殺戮者に敬意を表して歌い合った
子供にもここまでナチスが浸透してたら手の施しようがないわ…🤮 pic.twitter.com/3rj0CZdzD4
ウクライナから脱出した人の証言
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 24, 2022
「私たちはまるで大砲の餌食でした、彼らは住宅地の庭から反撃していた」
「自信を持って言えますが、被害の85%はアゾフ大隊によるものです」 pic.twitter.com/t3EkOg3NW6
マリウポリから脱出できた人たちの証言
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 24, 2022
「ウクライナ軍が住宅地の中に陣取った」
「ドネツクの兵士が家の中なら我々を引き摺り出して逃げるように言ってくれた」
「私たちはウ軍の人間の盾にされたがロシア軍のおかげで避難できた」
「窓からウ軍の装備が見えるんです、自走式ロケット砲とかね」 pic.twitter.com/Qgd9fxufDQ
マリウポリから脱出した女性の証言
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 25, 2022
「街を出ようとした自分の車にナチスの大隊(アゾフ)が発砲してきた」
私たちは平和的だ、帰りたい、出してくれと叫びました
しかし彼らはウクライナ語で私たちに答えました
「来たところへ帰れ」 pic.twitter.com/3bQNl2JJ43
ハリコフの少し北のクピャンスク市長
— MK✝️ (@sofimari21) March 24, 2022
他地域の知り合い宅で過ごしてた娘がウク保安庁の人に誘拐され、今は脅迫と殺害予告の電話がかかってくる。
この市長は武器を持たなかったことでゼレの反逆者として扱われた。市長は治安のためにこの道を選んだ。
ゼレに娘返しての訴え
始末したいなら俺を! pic.twitter.com/RgkEhLPrgi
オリバー・ストーン監督「ネオナチはウクライナのなかで君たちが考えているよりはるかに権力がある。ゼレンスキーには何の力もない。大統領になったときには、彼らの言いなりになるしかなかった。ネオナチにああしろこうしろと言われ、アメリカにああしろこうしろと言われる。」 pic.twitter.com/4STOMzi86d
— 付箋 (@KDystopia) March 24, 2022
— cat &carry116🕊🐈⬛🐈⬛🐈💫🌎🇯🇵🧘🏻♀️ (@echo09239565) March 26, 2022
マリウポリ2014年に既に住所は反対してた。
— MK✝️ (@sofimari21) March 25, 2022
5月9日棒一本手にしてない市民が警察署前に集まり、数人射殺された。そしてウクTVば「武装した市民」と嘘の報道した。
市民はあんなのは嘘、私達は棒一本持ってなかった、みんな知ってるわ。この時既にネオナチを街に❌
動画最後の長い列は投票所への列 pic.twitter.com/efbGdXx1iJ
さらっとテレビ朝日が「戦争前に」NATOやアメリカがウクライナに武器を大量に送っていたことを暴露してしまう。さらに市民を支援するつもりで募金してもウクライナに募金すると「武器」が届いてしまうシステムになっている。そして潤うのはアメリカの軍需産業。これが”平和”という産業が育たない理由。 pic.twitter.com/yQ4TWPEN9F
— あいひん (@BABYLONBU5TER) March 25, 2022
マイダン革命 とは、
2014年2月にウクライナの首都キエフで起きた
ユーロマイドン抗議デモの末期に、
デモ隊と治安部隊との死闘により、
当選したヴィクトル・ヤヌコヴィッチ大統領の失脚と
ウクライナ政府の転覆に至った革命のことです🇺🇶🇺。
2013年11月、ヤヌコビッチ大統領が突然、欧州連合(EU)との政治協定や自由貿易協定を締結せず、ロシアやユーラシア経済連合との緊密な関係を選んだことに
反発し、大規模な抗議デモ(ユーロメイダン)が
発生したのである。
ウクライナでこのようなことが起こったとき、ホワイトハウスで、あるいはホワイトハウスのために
働いていたのは誰だったと思う?
ジョー・バイデン
2022年 大統領
2014年 副大統領
アントニー・ブリンケン
2022年 国務長官
2014年 副国家安全保障アドバイザー
ジェイク・サリバン
2022年 バイデン大統領直属の国防長官国務長官補佐官
2014年 バイデン副社長の国家安全保障担当国家安全保障アドバイザー
ジャネット・イエレン
2022年 財務省長官
2014年 連邦準備制度理事会議長
ロイド・オースティン
2022年 国防長官
2014年 US CentCom司令官
メリック・ガーランド
2022年 司法長官
2014年 DC巡回控訴裁判所長官
トム・ヴィルサック
2022年 バイデン農務長官
2014年 オバマ政権時の農務長官
アレハンドロ・マヨルカス
2022年 国土安全保障省長官
2014年 - 国土安全保障省副大臣
アヴリル・ヘインズ
2022年 国家情報長官
2014年 - CIA副長官
これでどうなるかわかるかな?
彼らは皆、全てを知っている。
全員そこにいた
全員が関与していた
彼らは同じ主人に仕えている。
同じカルトを崇拝している。
すべてが揃う。
ハンター、ブリズマ、コロモイスキー、ゼレンスキー、
そして "ドネツクで生きたまま焼かれた子供たち"
ハンターとソロスはウクライナのBIOWEAPONS研究所に米国の請負業者と一緒に資金を供給しました。
ウクライナの麻薬&人身売買BIG。
26万人以上の女性が人身売買されている
ゼレンスキー、コメディ俳優から億万長者へ:パナマ文書
NYTは最近まで「ウクライナ腐敗」と書いていた。
腐敗したメディア
【インフォグラフィック】第三国における米国の生物学研究所
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) March 25, 2022
米国の生物学研究所の数は、ロシアと中国と国境を接する国で年々増加している。このことは、最近発表されたロシア国防省のデータ及び独立機関による調査で確認されている。 pic.twitter.com/eZhwVUH1D8
英語吹き替え pic.twitter.com/81wq9tJdnI
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 23, 2022
廃止の文化が、文化の廃止になった
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 25, 2022
「コンサートのポスターからチャイコフスキー、ショスタコーヴィチ、ラフマニノフが消されている。ロシアの作家やその著書も禁止されている。私たちの国では考えられないことです。それは民族的不寛容のない祖国ロシアと切り離せないものです」 pic.twitter.com/VEHCfhSPnZ
プーチン大統領
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 25, 2022
ロシア文化のルーツが“家族”にあることについて
「祖父が息子たち、私の父、母、兄弟と交わした手紙を読む機会がありました。開けてみたら、何もかもが違うんです。家族、国、そして私たち国民の文化が、これまでとは違った形で見えてくるのです」 pic.twitter.com/kGIdWTMAeU
チェチェン、カディロフさんより
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 25, 2022
「マリウポリから私たちの兄弟たちが市庁舎を制圧したという連絡が入った、我々の旗を掲げ、ウクライナのアゾフたちは陣地を捨てて逃げ出したが他の部隊も並行し、一掃した」 pic.twitter.com/evewJzkSpW
チェチェン共和国、カディロフさんより
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 25, 2022
マリウポリの別の地区がアゾフから解放されました
投降したアゾフ大隊メンバーの証言
「ウクライナ軍の指揮官はたまに訪れるだけで、長期の命令を下し、銃撃されないようにすぐに立ち去る」
バンドオブブラザーズの無能のダイクみたいだな指揮官 pic.twitter.com/Sz3nClhCVK