職場のパティシエに100%ピスタチオだけで出来てるピスタチオペースト要らないか、要らないなら捨てると言われたので一も二もなく頂きました。捨てるなんてそんな罰当たりなことできないわと思ったもののうちに持って帰ってから、はて、ピスタチオペーストって何に使うんでしょうかと自問。ピーナツバターでクッキー作るとおいしいのは知っている、ピスタチオでも作ってみたらいいんじゃないの。チャッピーに意見を聞いたら100%のピスタチオペーストはクッキーにとても使いやすいです、バターサブレと相性良しというお答え。チャッピーは提案を否定することはほぼないので鵜呑みには出来ないけれど、普通に考えてもバターの何割かをペーストと置き換えて作るのは簡単そうだしおいしそう。作ってみよ。
わー、きれいなみどり色に出来上がった。少しレモンの皮を入れたのもいい感じに効いてる。試しに少量レシピで焼いてみたので12枚しか出来なかったけど、これならたくさん焼いてもいい。チャッピーが言うにはミニャルディーズにぴったりですとのこと、何それ?初めて聞いた、コーヒーの横にひとかけらだけついてくるクッキーやチョコレートのことらしい、知らなかったわ、あれに名前があるのね。イギリスにはあの習慣がなくて、欧州から引っ越してきた当時は寂しく思ったものだった。そういえば昔イギリスに旅行に来た時にアーモンドバターとかカシューバターというものを見つけてピーナツバター好きの母に買って帰って喜ばれたな。今時は日本でも売っていそうだけれど、イギリスでは今でももちろん売っているのでナッツバターでクッキーを作るのはなかなかいい考えなのではないかしら。また違う種類のナッツバターを使ったものも作ってみたい、ミニャルディーズにしよう。
