“やってみる”から違いがわかったこと。

こんにちは ゆうこです ^ ^

 

繊細さや資質を生かして

自分らしく軽やかに心の願いを叶える

サポートをしています。

はじめましての方は＜こちら＞からどうぞ。

 

 

 

先日のことなんですけどね。

 

メインで会の運営をする

という経験をしたんですね。

 

 

これまで、こういった経験が

なかったんですけど、

 

チャンスをいただいたので

思い切ってやらせていただく

ことに決めたんです。

 

 

 

 

ずいぶん前に、

 

「セミナーに参加するときは、

“自分が主催者だったら” という

気持ちで受けるといいですよ」

 

と 言われたことがあったんですね。

 

 

それ以来、“私は主催者” と思って

受けてはいたんです。

 

 

でも、やっぱり、

 

実際に主催者になったとき、

 

違ってたんですよね。

 

 

 

 

会の当日だけでなく、

 

事前に準備しておくことが

ありますしね。

 

そういう細々したことも

 

やってみたから

わかったんですよね。

 

 

それから、

開催するために

サポートしてくださる方

もいてくださいますよね。

 

 

到底、1人では

できることではなかったのですよね。

 

 

 

 

参加してくださる方たちに

喜んでいただくために

私には なにができるだろう？

 

と 考えるようになってね、、、

 

 

これまで、人に頼ることを

してこなかったんですけれど。

 

 

得意な人の得意なところを使って、

足りないところを補い合って、

 

喜んでいただける場を

創っていけたらなぁ

って、思うのですよね。

 

 

 

 

私のサポートをしてくださった方が

心遣いが 細やかでね。

 

その方のおかげで

安心して進行できた

ことも大きかったですかね。

 

 

こうして

人の優しさに心が動く。

 

そういう経験をすると

 

今度は私が、サポートを

させていただきたいなぁ

と 思うのですよね。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

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