以前よりお話していますが
私、人前で話すことが苦手なんですね。
どう苦手なの? かと言うと、、、
緊張する
頭が真っ白になる
何を話しているか、話したのか?
わからなくなる
そういう状態になってしまうんですね。
だから、話すこと を
避けてきたんです。
セミナーに参加すると
「何か、ある人いますか?」
って、言われますよね。
こういう時、私は
下を向いて目を合わせないようにしてね。
絶対、当たらないようにしてた(笑)。
コメントを求められても
早く返すこともできないですし。。。
そんな私が、この1ヶ月
“話す” こと
“伝える” こと
を意識して過ごしてきたんですね↓
今でも、
もっと上手に話したいな。
と思っていますよ。
でも、1ヶ月前と変わったな。
違うな、と思うことがあるんですね。
それは、
“伝えたい想い” があると
なんとしても話して、伝えたい!
下手でもいいから、
とりあえずでもいいから、
話してみよう。
そう思えるようになったことです。
このような変化を起こしたのには
もちろん理由があるんですよね。
いくつかありますけど。
中でも、これが必要なんだな。
そう思ったことをお伝えしますね。
やっぱり「場」ですよね。
なんでも話しても良い場所。
話を聞いてもらえる場所。
あたたかいコメントをくださる場所。
そういう“場”だったから
話せるようになっていったんです。
上手に話すこと、も
大事ですけれど
詰まりながらでも
伝えようとしている姿、
その方の内から湧き出る言葉、
そういったところに
“心が動く”のだと
思うのですよね。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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