中山ゆう子さんの “My Story” 講座に参加しています。
講座に参加したきっかけはこちら↓
「自分のことを 自分の言葉で話せるようになる」
ため参加したけれど・・・
自分の言葉を話すどころか、
他者の言葉を聞いて満足して
わかった気になって
終わってしまうところだった!
ことに、講座1日目で
気づくことができました。
それは、私がこれまで
やってきたこと そのもの
が原因だったんです。
私は、人前で自分の気持ちを話す
ことがとても苦手です。
だから、自分の気持ちを人に伝えていく
ことが できるようになるために
講座に参加しています。
それなのに、いざ、
そういうチャンスがあっても
他の人が先に手を挙げたら
自分は「まぁ、言わなくてもいっか」
と、遠慮してしまっていたんです。
そういうことを繰り返してきたから
気持ちを言わなくなってしまったんですね。
それが、講座1日目が始まってすぐ、
ゆう子さんの
「自分の言葉で伝えるために
この講座に来たのに
誰かに代わりに言ってもらうんですか?」
という言葉で、
私って、いっつも誰かに
代わりに言ってもらってたんだ。
代わりに言ってもらって
「それでいいや」って思ってたんだ。
じゃあ、私の気持ちって?
誰がわかるの?
私しか私の気持ちはわからない。
だから私が伝えるんだ。
と、ようやく
気づくことができたんです。
「あなたがどう思って
あなたが何を考えて
あなたが何を語りたいのか?」
が大事なんです。
ゆう子さんの言葉は
いつも私にグサっと刺さるんです。
もう何回刺されたことか(笑)
まさに、このことこそが
「自分の言葉で伝える」
ことなのですよね。
「私の言葉で心が動いた」
そう言っていただけるよう、
自分の伝えたい言葉を
丁寧に紡いでいきます。
最後までお読みくださり
ありがとうございます。
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