”触れること” ”抱っこすること” が
幼児の発達に大切だと言われているのは なぜか。
それは 「愛が伝わる行為」だから。
愛が伝われば
*わたしは 愛されている
*自分は大切にされている
と、子どもが感じる。
大人も同じ。
でもね
ただ「抱っこ」すればいいって
ことではないんだよ。
「愛しているよ」「大切だよ」という気持ちが
子どもに伝わらなければ意味がないの。
だから 愛を伝える行為は
「抱っこ」じゃなくてもいいってこと。
この辺は「ママが輝く魔法のレッスン」で
お伝えしています。
子どもの年齢が小さければ
「抱っこ」も「ハグ」も
できる環境の方が多いよね。
「ママ抱っこ〜〜」
と ありがたいことに 子どもから言ってくれるのに、「今は無理 ムリ ムリ ムリ‼︎ムリです‼︎‼︎」
なーんて時もある。
その時は
「今はムリだから、後でね。」って言っていい。
注1 この「後でね」を必ず守ろう!
(子どもは 忘れて遊びだしたり、お昼寝しちゃうかもしれないけど 確実に覚えています)
約束を守ってくれたママ。
約束を守れた自分。
「後でね」を待っていてくれた 子ども❤︎
愛しくて
「ムギュ〜〜〜」っとしたくなるでしょ❤︎
ママも子どもも 愛で満たされるために
「ムギュ〜〜〜」っと愛を伝えてね。
「抱っこ」も「ハグ」も できないママは
抱っこ以外でもいいので
愛を伝えて 暮らしを豊かにしてほしいな。
「抱っこ」「ハグ」以外にも愛が伝わるの?
どんな方法?
思春期でも大丈夫?
もう 手遅れ?
もう 指一本触れさせてもらえませんけど!
と 嘆いているママ!
「子どもに愛を伝えるレシピ」
をお伝えしますよ。
ママが輝く魔法のレッスン(子育てコーチング)は、コーチング×ポジティブ心理学×ベビーマッサージ×栄養士ではないけれど、娘達が日本&アメリカ共に皆勤賞で過ごしている子育て15年の食事の大切さをmixした完全オリジナルの全6回でお伝えしています。
その前に内容を知りたい人、四宮裕子ってどんな人?と不安な方は こちらからからどうぞ