さ、我が家の長女。
第1志望の学校から回答をもらった直後は
ガーーーーん。(その内容はこちら)
これが正直な気持ちです。
昔の私なら
どんなに嫌でも学校に通いなさい。
あなたが決めた第1志望を今更変えるの?
と、娘の気持ちに寄り添う言葉はかけれなかったと思います。
仕方ない。という言葉で片付け、娘に無理に納得させていたでしょう。
でも、今の私は実にシンプルです。
地元の学校に通いたくなければ第1志望を変更すればいいだけ。
高校に通うのは子どもです。
私では ありません。
そして、どこそこの学校に通って欲しい!というエゴも私にはありません。
娘は通いたい学校を自分で決めれる年齢。
私はどちらの選択でも応援できる自信がありました。
しかし迷うも迷わないも、答えは出ていたようです 笑。
決して喜んで通ってはいません。
これしか選択できなかった。という気持ちでどうにか通っています。
着慣れない制服。
丈は長いし、ダサーーーーい!
と、毎日発狂しています。
外で頑張っている分、発狂は仕方ないですね。
どーーーんと受け止めています‼︎
姉が新しい環境で頑張る。と決めたので
何の為に小学校受験をしたのか。。。
アレは無駄だったのか。。。
たんなる親のエゴだったのか。。。
もう着ることのない
私立小の制服や体操着を処分しながら、色々な想いが込み上げてきています。
しかし、娘たちが前に進んでいる。
私も置いていかれないように、前を見ないと!
ですね。