早くも⑩まできてしまいました。

もっと短く完結するつもりでしたが、おさまりきりませんでした。

 

 

賢くなったとお墨付きをもらった姉ですが、受験が終わってから4月の入学式までなかなか苦しい2ヶ月だったと思います。

やはり外に出れば、姉の事を知ってる人にも会いますから、進学先はみなさん気になるのでしょう。興味でしかないと思いますが、

私はその質問に答える事にとてもエネルギーを使いました。

私は一応大人なのでどんな事にも対処しますが、問題は本人です。

 

まずは、受験が終わってからの初日の登校です。どうだったか?という受験生同士の会話が繰り広げられるのだろう。。と思いきや、受験前とは違い

 

全く誰も受験の話をしていなかった。

 

と言うではありませんか。

あんなに〇〇受ける~と大口叩いていた男子もきっとそれぞれの受験ドラマがあったのでしょう。

全く話題にしなかったらしい。

 

これはおそらく担任の力だろうと思います。

感謝しかありません。

しかし子供は他の子の事気にならないのですね、いまだに誰がどこにいったのか知らないといいます。

 

詮索してくるのは大人ばかり、一体どういう神経をしているのか我が子の成功を枕詞に無神経にも直接効いてくる方もいました。良い結果ならば何も思わないのでしょうが、なんせ思い描いていた結果ではありませんでしたので、さすがに傷つきますね。

こういう方は親子でそんな感じです。

 

しかし、今まで中学受験に全力投球してきた私達親子がもし合格していたら・・・

 

この親子のようになっていたのかもしれません、親子共々やっと受験から解放され言わば受験ハイになっていたのかもしれません。

しかし人生のそこそこ大きなターニングポイントで、無神経にも聞いてきたこの親子を許すことはできません。

これは一生ソーシャルディスタンスです 笑

 

姉は自分もそんな風になっていたかもしれないと思うと、人も痛みが分かって良かったのかも。と健気にもうしておりました。

 

一体この中学受験は我が家に何をもたらしたのか。

つづく