姉の中間テストの結果が出そろいました。
当日朝に今日のテスト理科じゃなくて社会だった!!
の社会は88点とお伝えした通りですが、他4教科は90点以上でした。
数学は初めての100点いただきました。
それはそれは嬉しそうに帰ってきましたよ。私1番ー。だって念願の100点ですものね。
数学は一番自信のある科目、毎回100点だと思う!!と帰ってきては実際は1.2問間違い。こっそり泣くという娘。
以前数学担当の先生とお話する機会があり姉の事聞いてみました。
あ~!!彼女はね毎回惜しいんだよね!大問1の1とかで間違うから!あははは・・・
とな。
そういうところね、結局は集中できてないところ間違っちゃうんだよね。でもね今回の数学のテスト100点続出でしょ!ってくらい簡単だったらしい、なのに実際は1人でした。
返却された後、「あー凡ミスしたー!ま、分かってたから実質100点か!」
と言ってきた友達に
いや、それミスだから!立派なミスだから!
100点じゃないからどれだけそれで泣いてきたと思ってるんだ!と心の中で言ってたわ!
と怒りまくってた姉。
そこでハッとしました、こんな姉を見るのは初めてかもしれない。
中受では人が自分より良い点を取ろうがあまり気にしてなかった、気にならなかった。最後まで人と競う事をしなかったな、親としては数ある敗因の一つだろうと思っていたで、今回のこの性格の悪い?ww一言に成長を感じたのでした。