ちょうど一カ月後のまさに19時頃
私はシドニー経由メルボルン行きの飛行機に乗り、ちょうど離陸するくらいらいだと思う。
一カ月
この一カ月のことを考えていたら
要らぬことまで考えてしまった。
本来の目的を忘れて
私は今の職場でなにをしてきたんだろう?っていう悔いみたいな感情に
なっちゃって
ちと色々噛み砕いていました。
少し旅していた時には考えもしない
いつも通りの、また狭い狭い思考になっていた。
つくづく思うわけです。
素敵なことは「待ってる」んじゃなくて「掴む」ものなんだろうね。
日本でも海外でも。
結局のところ、どこにいるかは関係なくて自分次第。
どこに行っても私は私。
海外へ出れば、それだけでバラ色の生活が待っている訳でもない。
そこにもやっぱり、普通の生活があるだけ。
土地を変え、異文化に身を染める事は
自分自身や生活を変える良い機会になるけれど
良い変化をもたらしてくれる約束にはならない。
今の生活を捨ててゼロの場所に踏み出すのは勇気がいる。
何度目かの海外とは言っても
不安が全く無い訳じゃない。
年齢も年齢だし
最近じゃいよいよ体の不調まで発覚してるし(大したことじゃないけど)
これでいいんだろうか?って
ザワザワする瞬間も勿論ある
でも、一度きりの人生だし、今と同じ世界をただ守っていたいと
思える日が来るまでは、突き進むべきでしょう。
その答えに行き着くといつも私は
不安が消えて、心がとても喜んでるのがよーく分かる
不安故に、今の生活にこびりついていたら
安全だけどきっと私の心は死んでゆく。
心に正直に。
進め!三十路女!
