名古屋市南区♦︎道徳・氷室散策


年末から左手にパソコンかスマホ、右手にペンチを持つ生活が続き、脚が萎えてきそうな怖れを感じて、散歩に。


名古屋市南区。


道徳から少し歩くと氷室(ひむろ)。




名古屋といえども、中心からそうとう離れてるこの地に、前から気になっているものが今朝も目に入ってきました。


【パラオ共和国 アルモノグイ州 日本事務所】


ビルに描かれた看板。


長年、素通りしてきた疑問。


ようやく検索してみました。


まずはパラオ共和国。



日本の真南、約3000km。



パラオ共和国は、1914年から31年間、日本に統治され、戦後、日本は、パラオの経済発展のために病院設立やインフラ整備に貢献したとある。


貢献したとはいえ、統治の歴史がありながら、今も親日のひとが多いとあるのには、素直に感謝したい。





国旗は海に満月イメージとか。青地に黄色。


丸は真ん中でなく旗の竿寄りだけど、日本の国旗にデザインは似ている。


こんな親しみを感じる国のアルモノグイ州の日本事務所?


アルモノグイの音も面白い。何を食ってる?


このビルの1階は、南国パブとある。まさかパラオ?



アジアンパブとある。

フィリピンパブと書いてあるサイトも。


事務所と関係はなさそうだけど、パラオと南国パブの組み合わせは気になる🤔パラオとフィリピンも近い。




新幹線が通るときに、窓から氷室のこのパラオ共和国の名前が目に入るらしく、なぜここに?と書いているひとを発見!



そのひとは、南区に住んでいるわけではなく、新幹線から降りて、この事務所を訪問できないと思うから、私が潜入すべき?



これが私の今年の課題の一つです。


看板だけ残して、事務所が撤去した可能性もあります。


アトリエのある池下に「おにぎり販売 当ビル1階」ビルに大きな看板が出ているのですが、いくら探してもおにぎり屋さんはありません😆


果たしてパラオ共和国の日本事務所は存在しているのでしょうか🤔


解明できたら、ご報告いたします!