この数日間はすごく時間の流れが速かったような。
「あの日」は、得意先のビルで撮影中。
終わりかけのあの瞬間のすさまじい揺れ。
急いで机の下に隠れ、周囲の装飾物が次々と倒れる。耐震性の優れたビルだからこそ揺れる、揺れる。
カメラマンさんは、プロ根性、窓の外を撮影し始める。(なんせ、首相官邸と国会議事堂が見える場所ですから。)
しばらくして、ワンセグでテレコムセンターの火事を確認。
携帯も
もできず、つながるのはTwitterのみ。要所要所で、旦那くん・母からの
受信。返信するも、その返信は来ず。
結局1時間で終わる撮影を2時間かけ、得意先オフィスフロアに降りる。
エレベーターが止まり、打ち合わせする予定のスタッフも上がって来られず、連絡も取れず。
仕方なく24Fから1Fまで階段で。
スタッフと会え、今度は自社に戻り14Fへ。
なんだかんだで、電車が動く時間まで赤坂で待機し、遠回りだけど無事帰宅。
次の日のレッスンはもちろん休講。
週末にテレビを見れば見るほど辛くなり、でも自分にできることは節電のみ。
ごはんをずらして、暖房なしで過ごし、あらゆるコンセントを抜いてみた。
そして月曜日。
赤坂の駅もビルも暗く、節電モード。
土日も働き続けてた、メディアスタッフには感謝感謝。
働けることに幸せを感じよう、今、できることをしよう、日本の経済を動かそう。
ちっぽけだけど、他にできることがないのだから。
と、思ったら、ついに弊社も明日自宅待機に・・・

明日はおとなしく、家でできる仕事をしよう。
最後に、今日くらいからACのCMが飽きたとかうざいとかチラホラ聞こえてくる。
ふざけるな、こっちだって(私じゃないけど)死に物狂いで対応してるんだ。
Twitter、連絡手段には便利だけど、思いやりを持って発言する道具として使いたい。