お土産

並べてみました照れ

TURUYAさんの商品

初日に買っちゃったので

車の中暑くなるから

心配だったけど

早速

キャラメルりんごバター

頂きました照れ

優しい甘さのりんごバターの

後味に

キャラメル香る美味しさでしたルンルン




    

50代後半から
人生このまま終わりたく無い!
59才で熟年離婚
無一文で築60年のゴミ屋敷実家で
スタートルンルン

ブログで起業しよう!
と50万払う
実績作れず一年で400万のカード残
60歳から介護職に転職
介護福祉士の資格も取って7年目

61歳でダイエット開始
80kg→63kg
更新中

築65年
ボロ屋敷に住んで
半年後に兄が買った
新築マンション最上階で
母を介護し
なんちゃってセレブ気分な5年間ルンルン


今年春
実家をリノベーション
新築そっくりさんで
快適環境でのおひとり様生活ルンルン

働けなくなった時に借金が無い様に
カードをやめ任意整理中

65歳で基礎年金は繰り下げ
70歳までは
余裕で働いて年金を増やす予定

今まで
浪費生活をして来た自分を変革し
シニアライフは
ミニマムに生活しながら

自分らしく
ハッピーシングル
ルンルン
満喫しています照れ



さてさて

今回

どうしても行きたかった場所が

瀧原宮

https://www.isejingu.or.jp/about/outerbetsugu/

伊勢神宮から

内陸に入る場所で

高速使って

¥1000位の場所にありましたが


行って良かったアップアップアップ

伊勢神宮も

ゼロ磁場にあると言われて

居ますが

ここは?

入ると平衡感覚が

ちょっと変わりましたびっくり


道の駅の駐車場の横に

鳥居があるんだけど

ナビは

せっまい道を案内してくれて

間違えたかな?

ってタイミングで

入口の鳥居横の駐車場に

案内してくれました照れ


伊勢の

別宮は沢山ありますが

こちらは

元伊勢と呼ばれていて

今の場所に移る前の

最初の伊勢神宮らしいです


参道に入ると

別空間である事が

感覚で分かります照れ

御神域の木々の太さが

遥か遠くから

存在している生命の神秘の

世界に足を踏み入れた感覚ですびっくり

この先を

右手に折れると

案内板はありませんよ

小川が流れています


階段を一段づつ降りて行くと

懐かしい

生まれる前に帰るよーな

癒しの空気に変わります


原風景なせせらぎで

手を清めます


透明度半端ないびっくり


ずっと

ここにいたくなる場所

胎内って?こんな?感覚かな?

結構な時間いても

どなたにも

遭遇せず

歩き始めた頃に

後ろから気配があったのかな?

神様の計らい照れ


突然

不自然に参道の真ん中にある大木


木肌が

捻れて成長していますびっくり!!

これが

プラスとマイナスを引き合う

均等の場所

ゼロ地場にある証

らしいですよびっくり

歩いている真ん中なので

囲われているワケでもなくてびっくり

エネルギーを

頂きましたアップアップアップ


他にも

ジブリに出て来るような

生きてる

存在感ある大木が鎮座して


圧倒的な

パワースポットアップアップアップ


参道を抜けると

左手に現れる古殿地

その奥に

二柱が見えて

お参りするのに

順番が書いてあります

まず

手前から2番目


瀧原宮にご挨拶

真ん中にある木の右手


次に木の左手

荒魂にご挨拶すると

順番が書いてある立札を

写して居ませんでしたえーん




3番目の若宮神社は

角地にあって

少し階段を上がった先にあります


参道から正面にある

最後に参拝するのが

長由介神社です


最初にね

瀧原宮に参拝した時に

ヲ友達と

2人で並んで居たんだけど


急にね

仲良くね照れ

って

降りて来たよルンルン


降りて来た

って表現は?怪しいよね? 笑

よく

スピリチュアル系の方が

表現されるから

なんか?

特別な感覚なのかな?

って思っていたけれど


私は?

何の修行もして無いし

小さい頃から

何か?見えたり

聞こえたりする人じゃないので


説明するなら

唐突に思った事びっくりかな?

だって

あの時に

ヲ友達の事とか

意識していなかったし

初めて

お逢いで来た事に

感謝を伝えていた直後に

唐突に思った

仲良くしてね照れ

って


だから

すぐ

ヲ友達に伝えたよルンルン


ちなみに

内宮では

一年色々頑張った事を

報告しよーと

言葉を探していた時に

軽く楽にふわっと

と思った途端に

あの白い布が

フワーッで上がって

拝殿が見えたの照れ


だから

良く分からないけれど

降りて来る

って?

こーゆー感覚かな?

って事ですから

怪しい人ではありませんよ 笑


最後に

また

あの水辺に寄って


懐かしい場所に

帰って来るように

また来年も来ようルンルン

ってご挨拶して



瑞々しい

ピカピカした子が

ジッと動かず

そこにいたから

撮らせて頂きました照れ


帰りは

下道で

景色を堪能しながら

ヲタ話を

とめどなく

話して

松坂に向かいましたルンルンルンルンルンルン


絶対

食べるぞアップアップアップ

松坂牛くんルンルン








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