幸せであること
を感じることって
何よりも大切なのかも
彼が眠りに落ちる前に
つぶやいた
なぁ
俺はさぁ
幸せよ
昼間買い物行ったけど
今は子供らの食べるモノ
これ食べるかな？って買い物するけど
この先子供らが巣立って行って
お前の食べるモノ選んだり
2人になっていくんやなぁ
って
俺は幸せよ...
とつぶやくように寝た
俺は一体いつ豊かになるんだ
って2年前には怒って言われたけど（笑）
あたしは毎日彼からもらう溢れる幸せを
彼に伝わるように
あなたのおかげだと告げてきた
実際は
忙しい彼を
待つばかり
色んな人と食事や飲み会によく行く
そんな中
子供達に救われ
忙しい彼は会議や飲み会ばかりだから
あたしは？
なんで？
行かないで
他に女居るの？
なんでよ...
そんな想いも確かにあった
まぁ、言い出したらキリがないって気づいたらどーでもいいか（笑）と思えてきて
だけど決めた
この人に付いていく
その覚悟と自分を信じる
常に今幸せなこと
見つけること
そぉいや
昔
あたしの特技は幸せ見つけることだった
どんなときも
小さな幸せ見つけること
その場を楽しむこと
周りのみんなも幸せでいる
いつからか
幸せじゃない人もいるって知ってから
もっと幸せにしてあげたいばっかり
見えない他人の幸せを探して
これかな？あれかな？って
そしたら自分の幸せがなんだったのか
比べてしまっていて
あたしこんなことで幸せって言ってたら
ダメだったんだ...って思うようになってきて
なるほど
あたしはラッキーガールを
疑って無視して自分を信じること
わざと見ようとしてなかった
悩むことしかできなくなって
決めれなくて
なんでも人に合わせて
それもあたしだった
それすらもちゃんと選んで来たのだっただから
否定しないで歩いて行く
あたしはあたしを見つけること出来て良かった
彼はただの人間の男
だから女の気持ちは分からないし
あたしであることもない
もちろんあたしもただの人間の女
だから男の気持ちは分からないし
彼であることもない
だから一緒に居ようと
理解したいと
力になりたいと
2人は違うってこと
この先の未来は
今もぉ始まってる
大丈夫だ
心配しなくて大丈夫
毎日幸せを感じている自分が
1番側に居たのか
あ、
この先の未来は今もぉ始まってるのなら
良いスタイル向上計画は
すでに今からで
よし食べ物と運動を心掛けなきゃね