手術はセカンドオピニオンの病院に決定!
レルミナの副作用はあまりないが、生理は止まらない現実。
それでも明日はやってくるってことで、入院の準備を着実に進めます。
子宮筋腫の手術の良いところは、しっかり準備ができるところ
①保険会社に連絡
自分が入っている保険会社に連絡し、資料を取り寄せ、いただける金額を計算する。
これによって、今から買う物が変わりますもん
あー、私の保険は通院保障がないわぁ入院期間のみなのね、と把握します。
②社会保険の組合に連絡
限度額適用認定証をゲットするために申請書を取り寄せ、もしくはダウンロードします。
この手続きはあまり早くしてもらえないので、入院2ヶ月前からボチボチで間に合います。
この適用認定をゲットすることで、私はごくフツーの年収ですが、子宮全摘の腹腔鏡下手術、7日間の入院で、大体17万〜18万の自己負担かな?というのがわかりました。お会計は後のブログ(21)で発表させていただきます。
こちらが大阪市の説明ですが、加盟されている保険組合に問い合わせましょう!
③お買い物
▼パジャマ2着 ー(上)前開き(下)長ズボン
▼マタニティーパンツ4枚 ー 傷口に負担がかかりません
▼ペットボトル用ストロー -動けない時にむちゃ便利!
▼和三盆ー 干菓子です。ちょっと甘いもの、という時に、ちょうど良いです
▼クロックスー 水に強く、足も楽チン
▼ワンピースー お腹を締め付けず、入院日、退院日、その後の生活で着る。私は夏の入院でしたので、ZOZOでこちらを1500円位で買ったかな?レギンス履いて快適でした
※次回は、入院時の持ち物リストアップ⤴️を紹介させていただきまーす