池袋で、かっぱと急いでお昼食べるために、目についた喫茶店に入ったんですよ。
入り口にカツカレーとか日替わりランチとか手書きで書かれてて、喫茶店というより定食屋だったら嫌だな、と思ってたら、中は見事に昭和な喫茶店でした。
低めの天井、レザー張りのベージュのソファ。無駄に広い。
そこで、かっぱはサンドイッチ頼んだんですが、サンドイッチにポテトチップスが添えられていました。
「これなに?」「ポテトチップスだよ」「???」
私は懐かし~と浮かれてたのですが、平成生まれのかっぱには謎だったようです。
「昔は、ポテトチップスってものが売ってなくて、サンドイッチについてるのを見たのが初めてだったんだよ」「はああ?」「アメリカ製のはあったけど、普通の店には売ってなかったなあ」
そこで思い出したのが、藤谷美和子のカルビーのCM。「百円で、ポテトチップスは買えますが、ポテトチップスで百円は買えません、あしからず」というの。
彼女がたぶん中1くらいだったときのCMですが、そのときに日本で大々的にポテトチップスがお菓子の仲間入りして店で売られるようになったんですよね。
それまでは、たしか、映画館の売店でなんだか分からん舶来のか、ペコちゃんの不二家に置いてただけだったと思う。(東京なんかでは違うかもしれないけど)(湖池屋とかヤマヨシは、関東に出てくるまで実は知らなかった)
今ではどこにでも売ってるポテトチップスだけど、それまで、カルビーはかっぱえびせんのメーカーという認識しかなかった。
つまんないことですが、平成26年にこういう世代が現役で居ること、教科書には載らないと思うので、記録しておきます。
(ちなみに、日替わりランチの牡蠣フライはもの凄くおいしかったです。フライ5個もあってキャベツ千切りご飯味噌汁ドリンクで680円は安かったなあ)