意外に面白かった本。
荒木源「ちょんまげぷりん」小学館文庫
表紙は、上條淳士のイケメンですが、本編、決してそんなことはありません。
イケメン話ではなく、タイムスリップ物。軽め。
しかし、泣かせるラスト。
気軽に読むに、良くできたいい話。
黒野伸一「幸せまねき」小学館文庫
崩壊寸前の家族の再生の話。
それぞれのメンバーからの目線で話が進む。
つまり、ある人にはわからなかったことが、別の人からは理由のある話。
それが、猫の「ミケ」も語り手なのがミソ。
それにしても、主要男性キャラ、女性キャラ、どれも性格が一緒では??
お母さんが、かっこいい。というか、作者、ひいきしすぎ。
で、ミケがもの凄くキュートです。
そして、犬のタロウが男前です。
軽く読めて、いい話。