面白かった本 | A Day In Our Life

A Day In Our Life

娘二人(ぱなしとかっぱ)は東と西に別れ下宿中。
ぷーときな子とういちゃん、3匹の猫と。
飲んだくれ夫と。
ポヤポヤ日記。

意外に面白かった本。


荒木源「ちょんまげぷりん」小学館文庫


表紙は、上條淳士のイケメンですが、本編、決してそんなことはありません。

イケメン話ではなく、タイムスリップ物。軽め。

しかし、泣かせるラスト。

気軽に読むに、良くできたいい話。


黒野伸一「幸せまねき」小学館文庫


崩壊寸前の家族の再生の話。

それぞれのメンバーからの目線で話が進む。

つまり、ある人にはわからなかったことが、別の人からは理由のある話。

それが、猫の「ミケ」も語り手なのがミソ。

それにしても、主要男性キャラ、女性キャラ、どれも性格が一緒では??

お母さんが、かっこいい。というか、作者、ひいきしすぎ。

で、ミケがもの凄くキュートです。

そして、犬のタロウが男前です。

軽く読めて、いい話。