泣けるうちわまだましで、
本当に悲しい時は
涙わでない。

苦しくて、痛くて


でもね。



結局。

あたしわ強いと思うんだ。


大丈夫。

まだ頑張れるよ。



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誰かを好きになることが
こんなに痛いんだって
気付いた時
初めて祈ること知った

会いたくて
逢いたくて
奇跡を信じた

何でもできた

何でもなれた


そんな気がした。

どんなに酷い言葉も
どんなに酷い出来事も
どんなに酷い嘘さえも
本当に思えた


あたしを見失うくらいに
あなたを見失ってた

一体何をあんなに必死に捕まえようとしてた?

追い付けないって
決め付けてたあたしじゃ
追い付ける訳なんかないのに。


触れられる距離にいるのに
触れられない

切ない。

痛くて、
あなたは甘くて

ズルイ。



あたしわあなたを傷つけたかった。
傷つくくらいに
必要とされたかった。

結局、
あなたが誰に傷つくかもわからないままで。


雨あがり、
もうすぐ来る夏の匂いが
湿った空気と一緒にあたしの肺を締め付けた。


夏が似合うあなただから。

ああ。



やっぱりね。


あたしは夏がすきだ。

あなたを好きなように。





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