留学生をうけいれて:ホストファミリー日記;
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3ヶ月がかりで伝えたこと

最初が 肝心と言うけれど
人は最初 初対面の人には優しく接するものだと
私は 思う。

でもそれが同居の場合 なかなか もとのペースに
もどそうと 思ったときには遅かったりする。

最初 うちのだんなさんが 最初にルールを決めるのが大事といっていたが
なかなか それも 難しいことだった。

なぜかというと 何を決めたらいいかがわからないから。

それで あとで 痛い思いをしたことも沢山ある。

でも そんな中で 私も 学んだことも沢山ある。

とにかく 私は 人に要求をだすことがとても苦手。

ストレートにこうして欲しいと いえないタイプだった。

あまりにもそれが当たり前になっていて
それで 損をしてることが沢山あるということすら
気がついてないくらい 重症?だった。

でも さすがに同居した相手が
相手の要求を察して何かしてくれるというタイプではなかったので
私は いくつか お願いをすることになった。

しかも 丁寧を重要視して 回りくどいことを
言っていると 全然伝わらないので
仕方が無いので率直に伝えることのトレーニングを
沢山したのだ。

そういうわけで最初に期待した 日本語のトレーニング
にはならなかったけれど
今思うと コミュニケーションのトレーニングになったように
思います。

はーって感じ。
昔の日本の商社の人とか
昔の日本の 政治家って偉かったんだな。

そんなことをしみじみと思いました。

だって自分たちが培ってきた
常識では通じない人たちと 条約を結ぶんだもの。

そりゃあ ノーがいえない日本人にはさぞ辛かったことでしょう。と 思った。
でも なれなんだけどね。こういうのは。

というわけで お互いに 歩みよりは続くのですね。