着床前診断② | 看護師・不妊症・不育症ピアサポーター

看護師・不妊症・不育症ピアサポーター

自身の妊活体験とセルフケアについて情報発信しています
体外受精、3回の稽留流産、不育症治療、PGT-Aについて
私の経験がお役に立てれば嬉しいです

看護師として11年・企業保健師として3年勤務
不妊症不育症ピアサポーターの資格を取りました

加藤レディースクリニックで一通りの検査、問題なかったため

採卵スタート。

 

主にクロミッドの内服のみでホルモン値に問題なければ、

本来育つべきではない卵胞は無理に育てないという方針だそう。

確かに…自然に排卵するのは自然に大きくなった主席卵胞と言われるひとつの卵のみ。

それを無理やりたくさん育てたところで、卵子の質がどうかという理由。

納得。

 

採卵して、受精させ、胚盤胞になった時点で着床前診断に提出。

結果は1ヶ月以上かかるそうで、そのため次回も続けて採卵というパターンが多いとのこと。

 

前回、体外受精した田園都市レディースクリニックとの違いについてはまた後日まとめますね。

 

1回目の採卵は4個、2回目は2個。

全て正常受精で胚盤胞へ、検査に出しました。

 

私は今までで計3回採卵しました。

通院が多いため、受診のたびに会社を休む。

採卵が終わったらピルを飲むため、ずっとホルモンをコントロールされている。

何個育っているか、何個胚盤胞になるか、正常染色体はあるのか…

もはや精神的に限界、とりあえず結果を待ち採卵はここでやめることにしました。

 

卵がたくさん採れたら採れるほど、顕微受精や検査に出すお金が増える。

お会計で月収の何倍もの金額を払う。

これで妊娠できるのだろうか、妊娠しても出産できるのだとうか。

これだけ払ったのだから、と思わざるを得ない。

そんな自分が嫌になる。

 

通院中はそれを相談したり話したりする機会はなく、カウンセリングもなし。

採血結果も私は看護師で自分で勉強しましたが、それでも分からない事が多かった。

とにかく疲弊しました。

始める前や治療を選ぶ時点でもっと具体的な説明なり選択肢の提供があった方いますか?

様々な治療を経て、私が感じたこともこの後まとめてお伝えしていきたいと思います!