We Are One： A Global Film Festival
で提出されたパフォーマンス映像。
その冒頭にあった
翔潤の英語での挨拶部分ですが
違和感を感じた人、多いですね。
コメントでもそう言った声頂いたし
Twitterとかでも何人か見かけました。
確かに、二人だけが殆ど喋って
後の3人（伏兵トリオ）は二人に乗っかって
ハローとかサンキューとか言ってただけ。
智も英語で挨拶しようと思えば
問題なく出来たはず。
タイ語でだって挨拶したんだもん、昔。
あの時暗記して綺麗に言えてたと思うよ。
でも今回は
智に挨拶させる事は無かったね。
浮かない表情だったと言う人もいて
んー
確かにそう見える時もあったかもね。
それで
私はと言うと、違和感ではなくて寧ろ
ああ、こう言う事なんだなってある意味
現在の嵐と、この先の未来を確認した
映像に見えた。
特に怒りも無く、静かに受け止めた
って言う感じでしょうか。
だから冷静に文字起こしして
翻訳までやってしまった。。(^_^;)
恐らくだけど松潤は休止に入ったら
渡米したいんじゃないかな、と感じる。
色々見ててね。
小栗くんもあっち行っちゃったし。
NYに移住するなんて噂も
あったそうですね？（知らんかったけど）
渡米はニノにその噂があったし
実際私もニノならあっち行くかもなー
なんて思ってたけど
実は松潤だったと言う。。(^_^;)
21周年目のラストイヤーは
まあ、その準備期間と言うか。
松潤が物凄く仕切ってるように
見えるのはこの為かなって。
そう思っていたら、
昨日配信されたVoyageで
世界進出は松潤の想いで、
ついて行きたいと智が言ってたそうで。
それを教えられて、
あ、やっぱりなってストンと来た。
智は今、嵐としての自分に出来る
精一杯を捧げてるんだろうな。
使命を果たすって言ってたしね。
海外進出は智の思いでは無いのは
最初から分かってたけど
メンバーの夢に最後まで付き合う
と言う腹積もりなんでしょう。
それプラス、休止以降のメンバーの
身の振り方をサポートする意味もね。
勿論勝手な解釈かも分からないけど
それでも、こうして色々と自分の中で
ピースを繋ぎ合わせて納得出来たら
より智が今年一杯で嵐としての活動を
終えるんだと言う事が明確になって
だから、逆に気分は穏やかです。
最初は突然海外志向になった嵐に
賛成出来ない想いでいたんだよ。
感謝を伝える為に2年と言う期間を
設けた、それが我々の誠意です
なんて言ってたから特にね。
実際は、やりたい事をやる為の期間。
つくづく智が今年いる意味は何だ？
と苛立つ気持ちも無くは無いけど
でも、もう私も諦めがついた。
今年は広い世界に目を向けて
色々と取り組むと言う活動内容を経て
嵐は終わるんだなと思いました。
少なくとも智はもう身を引いてる。
今でもやってる事は賛成できないけど
智の将来を見据えた想いと引き換えに
今の活動をしてるなら仕方ない。
ただただ、見守って行くだけです。
そして40歳から始まる
第3の人生を邁進する智に期待して☆
あ、第3の人生と言うのは
Jr.時代が第１
嵐としてが第2
40歳からが第3
と言う意味で言ってます
殻を抜け出た智の姿を
楽しみに待ってるよ(*´｀)♡