レセプションで出会った女社長に
何か、ビビっと感じるものがあり
名刺のメルアドに連絡し後日ランチを
することになりました。
その女性は、人としても経営者としても
とても魅力的で
私はこの人と仕事をしてみたい、
一緒に仕事をしたら絶対私は成長できる!と
確信したんです。
それから半年から1年くらいたった頃
あの女社長から仕事のお誘いの電話が
お店をオープンさせるから
ママとして来てほしいと。
私は即OK!
これからママとして
新しいお店で頑張ることになり、
私はウキウキでした。
この頃はまだ
私に3回目の幸せがおとずれるとは
思ってもいないし
まだ結婚は考えていませんでした。