半年ぶりのブログ更新ですみません。


探偵さんと一緒に京都市に向かいました。


自分で裁判をするために調査業協会の会長さんにお会いしました。


浮気調査の調査報告書や必要になりそうな資料を前にして、お話しをお聞きしました。


会長さんは、ちょっとお口の悪いというか、ズバズバと言ってくださる年配の男性で、最初は怖い感じにも思いましたが、とても頼りになる存在で、何度かお顔を拝見するうちに父親のように見えました。


同行していただいた探偵さんも頼りになる方なのですが、その方の前ではいつもタジタジになっているようなふうに見えました。


浮気や不倫などの不貞行為による慰謝料請求と離婚裁判の進め方など、とても参考になる、私が有利に運ぶためのレクチャーを受けました。


たっぷりと長時間お話をお聞きして、家に帰る道のりはすでに日が暮れて真っ暗になっていましたが、もう迷わないという気持ちで、とても明るい気持ちになれました。

夫との離婚を決意し、別居して離婚調停から夫と不倫相手への戦いが始まってから数ヶ月を経て、私に新しい出会いがありました。

 

出会いと言っても、男性との恋愛などというものではありません。

 

子猫と出会ったのです。

 

捨て猫だったのですが、最初は見るに見かねて引き取るというよりも、里親が見つかるまで保護してあげようと思ったのです。

 

小さな体ですが、しっかりと爪を立てて私の足元からどんどんよじ登ってきて、最終的に肩までやってきます。

 

ぴったりと体を寄せて安心して眠る姿が愛らしくて、すぐに私の新しい家族になりました。

 

毎朝、洗面台の前に立ち、顔を洗っているとよじ登ってくるのが少々苦痛でしたが、その数倍も私に癒しを与えてくれました。

 

今でも甘えん坊のやんちゃさんです。

調停不成立となりました。


もちろん、そうなることは調停が始まって間も無くに想定していたことです。


調停に際して、色々なアドバイスをして頂いていた調査業協会の会長さんからは、「弁護士に頼まなくても自分で裁判したらどうだ。アドバイス通りにしていたら絶対に勝てる。」と言ってもらって、莫大な弁護士費用もかけなくて済むので、今後の生活を考えたら、それもいいなって少し悩んでしまいました。会長さんは本当に頼りになる方なのですが、自分で裁判なんて・・・ちょっと考えられない気がしてどうしようか悩みました。


その調査業協会の会長さんを紹介してもらった探偵さんにもお話しをしてみると、「これまでに何人もの方が会長さんにレクチャーしてもらって裁判に臨んで、良い結果を得られている方が大半です。良い結果が得られなかった人というのは、会長のレクチャーに反して、異なった言動や行動を取ってしまった人は裁判に負けたり、良い結果とは言えないで終わっています。ただし、とにかくご自身が裁判所に足を運んだり、会長に相談をしに訪れたりと、自分の足で対処していかなければいけないので、面倒くさいのが嫌いな人には向かないですよ。」とのお話しでした。


悠長に考えている暇は無いのですが、丸一日考える事にしました。


いつも悩みだか、愚痴だかを聞いてもらっている友達にもどうすべきか相談してみました。それでも悩みは増すばかりで、友達は弁護士さんにも話を聞いてみたら?と弁護士さんへの相談を進めてくれますが、弁護士さんに以前に相談した時に聞いていた離婚裁判の着手金や弁護士費用と成功報酬などを友達に話すと、驚いて「そんなにかかるなら悩むのも無理は無いよね~」です。法外な費用では無いかも知れないけどこれからの生活を考えるとやはり悩んでしまいます。


そして、友達にも再び探偵さんに相談してみたらと促されて、探偵さんに電話をしてどうしようか悩んでいると相談すると、「ご自分で裁判をする事は本人訴訟って言うのですが、本人訴訟が有利か不利かそれは裁判の進んだ先での事なので何とも言えないけれど、ご自分で裁判を始めたとしても途中から弁護士に依頼することも出来るのですよ。」と探偵さんが言ってくれた事が心強く感じて、自分で離婚裁判をする決意をしました。


離婚調停の段階から弁護士さんに依頼をしてしまうと裁判へと進んだ際に弁護士さんに依頼をするとなると莫大な費用が必要になると思っていたので、離婚調停では弁護士さんに依頼せずに、探偵さんとそのお知り合いの調査業協会の会長さんに相談をして離婚調停を乗り切りました。


弁護士さんを立てて調停をしても、ご主人の様子では、9分9厘決着がつかずに裁判に進む事になるだろうから、弁護士さんにお願いするにしても裁判で良いと思いますよと探偵さんがおっしゃって下さって、その探偵さんの師匠のような方で、京都市にいらっしゃる調査業協会の会長さんをご紹介していただきましたが、結構年配の方で、かなりキツイお言葉を受けたりもして、少々ヘコミ気味になる事もありましたが、知識も弁護士さん以上のような方でした。冗談か本気なのか?「裁判が好き」だか「裁判が趣味」みたいな事も話しておられたように記憶しています。探偵さんも会長さんも本当に頼りになる方です。


その方にアドバイスと言えば良いのか、離婚調停での裁判所で、調停委員の方にどのように話をすればよいのかなどをレクチャーしてもらいました。


夫の主張を私が受け入れることも全く出来ないですし、私の主張を夫が受け入れることも無いので、調停不成立を望んで、早期に裁判を行いたい考えを調停委員に伝えても良いとアドバイスを受けた際に聞いていたので次の調停で調停委員に伝えようと思っていると探偵さんに話してみると、「調停の不成立が決定した場合には、2週間以内に離婚裁判を提訴すれば離婚調停の申し立て手数料を離婚裁判の訴訟提起の手数料に充てる事ができるんですよ。まあ微々たるものですが少しでも助かるでしょう。」と「裁判までにしっかりと弁護士さんとお話をされて打ち合わせておいた方が良いと思うので慌てて不調を望まなくてもいいと思います。まずは準備を完璧に整えてから判断してください。」と釘を刺されてしまいました。


焦る気持ちからか、早く決着をつけたいと思いましたが、おかげで冷静になる事ができました。

離婚調停では、夫の勝手な言い分が並べ立てられました。


夫は、私に非があったことから夫婦関係が上手くいかなくなり、早くから夫婦関係が破綻していたとも話したようです。


離婚調停でのお話しを探偵さんに相談した所、「夫婦関係の破綻とは、一般的には婚姻関係が破綻していたと言うことでしょうが、ご主人はそれを主張しておられるのでしょうね。そのあたりは弁護士さんに尋ねてもらえばよく分かると思いますが、簡単には婚姻関係が破綻しているとは認められないですよ。逆に言うとご主人が浮気や不倫の相手に熱を上げて家庭をないがしろにして、奥さんをほったらかしにして、悪意の遺棄だとも受け取れるんじゃないでしょうか。色々とご主人の不貞行為に関する証拠や暴力の証拠もあるので今後裁判になったとしても奥さんが有利なのは間違いないので、気にしなくても大丈夫ですよ。」と話されました。


離婚調停中というのは、長い期間とても無駄な日々を過ごしたように感じました。


早く、決着をつけて、新たな生活をしたいのに寄り道というのか、回り道をさせられているような思いでした。


昨年末からブログの更新がおろそかになっていました。最近、読者申請をしてくださった方がいらっしゃったので、こんな私のブログでも見てくださっている方がいるのは嬉しいことで本当に有難うございます。


今がかなり充実した日々を過ごせるようになりましたので、回想録のような形のブログなのでついついおろそかになってしまいました。


マイペースですが更新するようにします。どうぞよろしくお願いします。