今年のドラマを見ていて、一度、死んだはずが
次の記憶が戻った時に、2周目の人生が始まるという
ドラマの話で、わたしも、病気を発症した時に
自分の人生は、一度、20代で終わった感覚に
なりまして
そこから、病み期の2周目の30代が始まって
今、40代前半からが、病み期から抜け出して
今は、今まで見たことがない世界を見てみようと
想い始めてから、今も続けながら、3周目
24時間を自分の使いたいように使えて
お金も、節約しながら、欲しい物が買えて
今は,スキンケアを癒やしに加えて
買い物して、お料理して
自分の食べたいモノを食べて
家事をしてても、楽しいと思えて
自分のしたいことしかせずに
生活させてもらえて
一人で生きて行く自信にも繋がっていて
自分の考えを方向の転換されています
自分の着たい服を自分で買って
外出も近所ならば、人目が気にならなくなって
母との関係も、どう付き合えば良いのか
わかってきて、言い合いにならなくなって
いい関係を保てています
また、やりたいことも、見つかって
まだ、連絡待ちですが
やりたいことがたくさん出てきて
挑戦を忘れず、失敗をおそれずに
後悔しないように、歩むようにしようと思います
なので、わたしって、幸せ者だと思えることも
増えてきて、人生を楽しめています
その反面、嫌な苦なことも苦にならなくなって
前向きになり、考えすぎなくなりました
誰のモノでもない私の人生
今より良い50代を迎えられるように
過ごせるようにしています
これも、おばちゃんになったからかもしれません
まだ、折り返し時点の私の人生
マイペースで、焦らずに、歩もうと思います
調子に乗らず、今の生活が当たり前と思わず
両親が支えてくれていることを忘れず
今度は、私が生活の中で、支えになれるように
私の人生も両立して、生活を送れるように
心かけています