ここ数日、この話題を誰かに伝えたくて…

(職場に渡鬼仲間がいて、その方にはそっと伝えちゃいました…)


TVerで放送中の渡鬼第7シリーズ

実は少し前のシリーズから、「そろそろか?」「いや、もうちょっと後だろう」と、ソワソワしていた。

そして時はついに来た





第7シリーズの第27回に〜




この人が〜〜〜

キター♪───O(≧∇≦)O────♪


普段はだらしなく、ソファーに横になって流し見と言っていいぐらいの感じで視聴してますが…

思わず座ってしまった

そして画面に釘付け📺




ちょ、ちょ、ちょっと待って…




手前にいるのはかずちゃん、渡辺美佐子さん(団子やのおかみさん=ニッキ演じる若旦那の母親役)

うわー、何?なにこの色気ダダ漏れな感じ…



別の日は、、、




ちょっとちょっと!ワイン片手にかずちゃんに優しく語りかける、かずちゃんにとって面白いおじさん。

母親に向かって「あんた」なんて言うドラ息子かと思いきや、母親思いの人情味溢れる、どこかおぼっちゃんの部分もある中年にさしかかる年齢(奥さんを早くに亡くした40近くの設定)


なんかね、なんてことないシーンばっかりなんだけど、壽賀子先生、これ、この役あてがきですか?というぐらい、ニッキらしい役。

遠い昔?

リアルタイムでも、確かニッキが出るからという理由だけで何回か観た覚えがあります。

話の流れやあらすじは全く興味なしに、ただニッキを久々に観られるという理由だけで。

だから、話とか全然覚えてないんだけど

その時の感想は

…ニッキ…ずいぶん老けたなぁ…

しばらく見ないうちにずいぶん頭の方も寂しくなっちゃって。

と、どちらかというと、がっかりしてますます、後の話もどうでもよくなり、熊谷真実さんもなぜか当時苦手だったので、その美しさにも気付かないまま中途半端に離脱した記憶。


それがどうよ、今は自分が熊谷真実さんになった気持ちで(図々しいが😟)ドキドキしてる💓


あー、やっぱりニッキって顔だけではない、

何か不思議な魅力があるんだわ。と

実際はもう熊谷真実ではなく、渡辺美佐子の方に年齢が近づきつつある自分を切なく思いながら複雑な思いで観る渡鬼なのでした…

かっちゃんにはこういう胸が締め付けられるような気持ちにはならず。

癒し系なんだよね、かっちゃんは。

長子と英作、そして陽菜子は一番身近な家族だな、登場人物の中で。


しばらくはニッキのことを考えないように、避けてたんだ(・_・;

だけど間違いなく、素敵なニッキはここにいた

その後あんまり出てこないんだけど、(現在39話まで視聴済み)まだ出ることでしょう。

毎回オープニングは早送りするんだけど、今はニッキが出るかどうか確かめるために早送りは控えています。

しばらくドキドキが止まらない…