緊急入院致しました。
胸の圧迫感と
両脇の痛みで診察

急遽胸水を抜く事に
直ぐ入院してくださいと

担当主治医も居なくて
若いけど淡々とした女医さん
まずは点滴のルート確保しますねと
3回目で確保しましたが
血が吹き出し
洋服が血だらけに
 
慣れてないかなと言う感じ
不吉な予感

夕方から胸腔穿刺の手術に

うそー‼️先程の若い女医さん待機
大丈夫かな?
ベテランの先生もいるから
大丈夫かな?

先生、これは大変な手術ですか?
大丈夫!麻酔が痛むだけ
後は痛くないよと
良かった!

麻酔は痛いでもこれは
聞いてた!

その後
ドレーン入れますねと
激痛で声がムカムカピリピリ痛い‼️
3箇所くらい押されて
気を失いかけた
ベテラン医師が麻酔追加と

変わって!と思ったけど
その後も女医さん
終わりましたよ!
楽になるからねと

その後泣くほど苦しむ事に

あまりの痛みで
その日の夜中


今度は造影剤CTを
とってみます。
流血とかなさそうだと
それも先程の女医さん付き添い

この痛み
絶対おかしいよ!

先生に思い切って何がおこりましたか?
うん!神経を傷つけたかも
えー治りますか?
難しいかも😞

その夜は何故こんな事になったのか
来た時より重篤に
息も苦しい患部は痛みで
痛み止めも効かない!
どんどん追加される点滴
さすがに涙


もう勘弁して欲しいと
楽になりたいなんて
思いながら夜中を過ごす。


緊急室の看護師が優しい
本当に寄り添ってくれた!
朝から
又レントゲンに
ドレーンの確認に悶絶気づき

大きな手術後よりも
マックスに痛む

女医さんが来て
明日は又今後の対応をお話しますと
他の先生の判断は?
と思いつつ


夕方男性医師がきて
今回は肺に損傷与えたか
他の原因によるものなのか
呼吸器内科の先生にも
交え診てもらいましょうと

損傷⁉️


呼吸器内科の先生は
頼もしく
詳しく説明
やはり肺に穴?
色々なパターンが
どれか今は判断つかないと

更に問題点もドレーンが短すぎて
排出できていないので
一旦抜く事に
又やり直し?アセアセえーん

少し様子見て肺が小さくなったり
呼吸が辛くなったら
直ぐ太いドレーンを挿入しますと

申し訳ないけどその際は
先生がやって下さるのか?と

夜間、日曜は居ないので
緊急病棟で処置しますからと
太いドレーン痛みもあるから
慣れてる医師にと言って下さった!

婦人科では
今回は怖すぎた。

ただ心配ごとはたくさん
背中に液が排出されてしまったようで
これ以上はよろしくないらしいあせる

手術もリスクはある旨説明あるけど
結構少ない例に

悲しすぎる
大学病院はたくさん若手が育つところ
これも私の運だったのかなー

普通なら胸水抜け回復を待つだけだった
何故?今日来なかったら?
明日だったら?
運命に又悲しくなります

今は
ドレーンを抜き痛みなく
肺だけが少し苦しい
このまま回復して欲しいな


どうか耐えて私の身体お願い

今回は二人部屋

お隣とお喋りなんてできる
状態ではないけれど
看護師さんとの会話から
腹水を抜いたみたいです。
とても痛がってます!
皆頑張ってる!

夜中も二人
荒い呼吸

お隣さんも一緒に乗り越えたいね!

明日は七夕🎋ですね

ベッドからお願いしましょう