「ひとり遊びが苦手」だった私は、

他者の視点の中で生きてきました。

そこから抜け出して、

自分だけの視点へのスイッチを

切り替えることは、暮らし方、

生き方を根本からくるりと

反転させることにもなります。

 

(中略)

 

「もう人の目や評価を気にしないで、

好きに生きていいんだよ」と

自分で自分に言ってあげることは、

人生後半を晴れやかに生きる、

大切なターニングポイントのような気がします。

 

 

一田憲子(2022)

『人生後半、上手にくだる』

小学館クリエイティブ

2章 老いと向き合う「これからの暮らし方」より

 

 

 

小心者のビビり

なんだけど…

プライドの高い頭でっかち

 

 

 

他者の目が気になって

どう見られているのかが心配

 

 

 

とにかく…怖い

 

 

 

なんで?って言われても

困っちゃうんだけどね?

 

 

 

『長子』だから?

『ええかっこしい』だから?

 

 

 

気がついた時には

そんな風に行動するようになってた

 

 

 

とっても止めたくて

ちょとずつは変わってきてる

 

 

 

けど…まだまだ……すごく気になる

 

 

 

「もう人の目や評価を気にしないで、

好きに生きていいんだよ」と

自分で自分に言ってあげる

 

 

 

これができたら

ホントに楽になるんだろうなぁ~

 

 

 

でも、

 

 

 

人生後半を晴れやかに生きる、

大切なターニングポイント

 

 

 

このまま…

いつまでもビクビクしながら

暮らす、生きるのも嫌だ!

 

 

 

なら、自分が変わるしかない

 

 

 

ひとは変えられない

変えられるのは自分だけ


 

 

 

他者の言動や評価は

そのまんま受け止める

 

 

 

『その人はそう思うんだ』

 

 

 

そう、それだけどこと

たったそれだけのコト

 

 

 

その思いを評価して

自分への評価だと思っている

のは…わたしだけ

 

 

 

人生の後半を軽やかに生きるための

大事な気づき

 

 

 

大切にしていきたいと思います。

 

 

 



最近はカカシも…

人の目も、評価も気にせず

のびのびと過ごしてるみたい(笑)

 

ま、負けるもんか!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

つながる敷居の低い居場所

~First Contact Team~ 

 

 



 

今回のテーマは、

『訪問看護って…何してくれるの?』

 

知ってるとちょっと便利な知識を
看護師が15分程度、お話します。

 

 

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