吐き気と頭痛で会社を休んだ。精神的にわりと屈強な方だが、とうとう私も精神がやられることになるのか。。

昨日、人事から現時点で異動させる予定はない、とのメールを読んで絶望のあまり頭がくらくらしたが、心底まいってしまったみたいだ。

時々体は自分の意識している以上に傷ついていることに不調を感じて初めて気づく。

精神病になる前兆ってこんなんなんだろうか。

土日もほとんど寝て過ごした。それで月曜はなんとか出勤できた。


今日からQA業務開始だった。10例くらいだろうか。ほとんどみるところもない症例だったが、終えた。

Nが私が主担当のはずの製品関連業務に積極的にYをccに入れN自身がメール対応してくる最近。今日もそうだった。私の状況を理解してるはずの彼だが、いつのころからか、Yの意向に沿う行動をするようになった。

昨日、YがSに「Iに親切に他者より詳しく教えることはするな」

と言っていたようにNにも何か言ってるのだろう。



昨年5月ごろから他社員はスタートしているQA業務を私だけは事実無根の理由をyに適当に言われてできない状態でいた。

この日は、Sさんが、私がQA業務ができるようYに交渉してくれるmeetingが設定されている日だった。C部長も同席する。私は入っていない。
Sさんから聞くところによると、部長も関係者からも全てOKの状態で挑むとのことだった。
私は出席なしだが、ドアの外からこっそり聞くことができた。

Yが、Sさんの発言に対し、私がグループミーティングに出席しないことが多いということをあげてそのような基本的なことができないような人に任せられないと反論していた。

Sさんは少なくとも最近は出席しているから問題ないだろうと反論。
(私のPCの不具合でmeetinginvitationが適切に表示されなかったことはあげられていない)

すると、いつもの業務での反応が鈍いので重要なものは他者にやってもらう必要があるとYが返事。

何を根拠に言ってるのか。。

Y:I(私)がいることによって言った言わないでもめたくないでしょう、IにやらせないのはSの身のためだ。これで問題が起きたらどう責任取るんだ、あたかも私が凄い危険人物かのように感情をこめてyが付け加える。

以前私がSさんから聞いてないことを、Sさんが言ったと勘違いしたことを指摘したことがあった。これ、Yを通すとこういうことになる。

y:SとNが全てI(私)の業務をチェックする、重要なものは他者がやるという条件でOKをだす。
しかし天安さんもなんで天安さん自身がI(私)の業務をしなくちゃいけないんだろうと思ってるでしょうねー。困ったもんだ。

S:そうですねー。わかりました。細かな分担はこちらで決めます。

Y:これ、部会で発表する必要あるね。

S:そうですね。

このようなやりとりで、終わった。

他者よりかなり遅れて私だけ開始となることが大々的にとりあげられ、発表されてしまう。

これを聞いた何も事情を知らない他社員はどう思うだろうか。
私に何か問題があって業務を行うスタートが遅くなったと勘ぐる人がいるだろうことは想像に難くない。


3時間後ぐらいにSさんに呼ばれた。

明日から、担当品目のいくつか主要なものをやってもらうとのことだった。
特に全チェックが入るという話もなかったし、重要症例は私がやればいいとのことだった。

ほっとしたが、
悔しくて悔しくて涙もでない。ここまで引き延ばされたのはだれのせいか?私が原因ではない。

Yは臨床試験の予算計算を間違え、試験が日本で参加できなくなったという何億もの損失を会社に与えたやつだ。

なのに、部署を変え、だれも過去をしらない環境で、これまで損害ある失敗など一度もしたことがない私を、このような情報操作のようなもので、あたかもこれまで問題を起こしてきた人であるように振る舞い、仕事ができないようにすることで楽しんでいる。

アホ部長も論理的に考えない人ですっかりこのものいいに洗脳されてしまっている。

Sから私が報告を受けているとき、yがにやりと笑って通りすぎた。

条件付きで、重要業務から外され、それを部会で報告されると思ってるようだ。

怒りや、色んな負の感情でそれ以降はほとんど思考停止状態だった。

気づくと20時半ぐらいになっていた。

頭が痛い。

頭痛がする。

人事に一刻も早く異動させて欲しい旨のメールを送った。


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「クロースアップ現代」というNHKの番組で、昨年末アラフォー世代の危機について取り上げられた。
 
今のアラフォー世代は、20代で「就職氷河期」を経験し、就職できたとしても、当時、長時間労働が問題になっていたように「ワーキングプア」という言葉が取りだたされた時期でもあった。そうして30代を過ごし、40近くなって、そろそろ管理職になっても年ごろにもかかわらず、会社にはバブル時代に大量採用されたバブル世代の人たちが管理職として居残り、会社を動かしている。彼らの自らを守る策略により、弱い立場でなんとか生きてきた氷河期世代がいつまでも経験値をあげられず、それゆえに転職のチャンスも低くなり、会社での給与も上がらない、という負のループに陥っている。
 
私自身、これに全くあてはまる。
 
新卒での就職は当時募集している会社が少なく、ベンチャー企業に就職を決めた。
 
就職してからは、平日は毎日少なくとも9時‐22時頃まで働き、休日は必ず毎週土日のどちらかは会社で仕事をしていた。しかし、会社は「裁量労働制」であったため、いくら残業しても関係ない。3年以上いたが、特に贅沢せず普通の生活をしていたが、ほとんど貯金ができなかった。スーツ代、深夜残業で終電を逃したときのタクシー代は安給与の私には非常に大きな負担だった。お金の他、「期限内に仕事を終わらせなければならない」「クライアントを怒らせてはいけない」という緊張感、焦り、理不尽な上司からの叱咤でストレスまみれだった。
こんな生活ではおかしい!と思い、転職活動を始め、転職。
 
転職先はいわゆる大企業だったが、経歴で差別されることはすごかった。あからさまだった。
 
「元CROのくせに、、」
 
彼らと私の間にどれだけの能力の差があるのだろう。。
「社風」というものなのか、
学歴が高かったらそれだけで丁重に扱われる。前職が大企業ならそれだけで待遇がよい。そうでなければ、ほぼ身分が違う、という扱い。
 
このような考えは、どこの企業でも一般的にあると思う。
 
しかたのないこと。として生きていかねばならないのか。
 
会社の方針は、表向きには「社員は平等」。
 
だから、だれも表立って主張はしない。
 
だから私が評価を悪くされるのは、いつも「上司による作り話」。
「人間関係がうまくいかない人」「仕事が遅い」
まったく嘘でも評価に書かれてしまえば、評価結果がわかって、抗議しても、「もう終わってしまったから。。。」で済まされる。
その繰り返し。
 
「ハラスメント相談室」というのが会社に設置されたので、現状を訴えたところ、
担当者は、私の訴えをただただ聞くのみ。
 
精神的に病むか、身体的にストレスの影響が出た時(脳梗塞で倒れる程度)のみ会社は動くとのこと。
私はまだその状態ではないので、リソースを割く余裕はないと。。。
 
それを受け入れて生きろというのか。
 
同じ会社で、優雅に優越感に浸り心地よく快適に生きているひとたちが多くいる一方で、
 
私のように、勤続12年以上経っても給与もろくに上がらず、いまだ1R風呂トイレ同じのおんぼろアパートで生活し、子供を育てられるような収入もなく、ひとり屈辱、悔しさに耐えながら生きている人もいる。
 
番組が言っているように、決して努力不足、能力不足などではない。なぜなら私自身、そう体感しているから。

 

 

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