こんにちは!

お読みくださりありがとうございます。

 

 

星渉さん、「神時間力」

 

 

 

 

備忘録、前回はこちら↓

 

 

 

 

天才がスマホを持たない衝撃の理由

ストーリーでは

家において職場に来ると言う登場人物

もはや家電?デスクトップ?

やっぱり目に入るところにスマホがあると

認知機能が低下するらしい

電源を切っていても

人体の近くにあるだけで

認知機能が低下する!!

 

もはや有害?!

便利だけど・・・

 

恐るべきスマホ!!
 

 

未完了メモで脳を助ける

ふと浮かんで、後でしようとしたこと

頭の生にはとどめておかず

その瞬間に

メモに書いて

脳のストレージを確保することで

注意力が保たれる

後でメモを見返してやるかどうか考えよう。

 

 

デイリーメトリクス

期限を決めるのは前回書いたけど

自分で意識しやすい時間単位にして

行動しやすくする

 

あと1年=12カ月=48週=336日

(1カ月を4週間で計算)

 

どれが行動しやすくなる表現だろう?

それを書いて、行動を促す。

 

 

タスクスイッチングの回数を減らす

マルチタスクは今や過去の話

 

タスクスイッチすると、生産性は低下する

そうなると

できるだけ多くのタスクをさばきたくなる

 

そうして時間効率ばかりを求めていると

トンネリングという現象

→時間がない、お金がない欠乏思考になり

処理能力が低下していく


追求するのは

自分が時間を投資して得たいのは何かを

明らかにすること

 

 

自分の価値観と会社の価値観を共有させる

会社の理念や価値観と自分の価値観が

一致していれば

社員が自分の命を懸けている先に

自分の得体結果も得られていると

感じることができる。

 

 

 



 

 

最後の自分の価値観と

会社の価値観を共有させるは

とても思い出があって

 

カナダから帰国後に入社した企業の最終面接

3回目は社長面接で

すごく緊張していたんだけど

 

とても気さくな社長で

いろんなお話をしてくださったんだけど

その中でも印象的だったのがこの言葉だった。

 

 

僕は、社員の皆さんと

この会社の価値観を共有したいんです。

1日の大半を過ごす会社でしょ

ココが一緒じゃないと

楽しく働けないからさーって

 

 

今考えると、そりゃそうなんだけど

目を輝かせて

楽しそうにそうお話して下さる社長をみて

ここで働けたらな―って感じたのを覚えてる。

 

おかげさまで入社できることになり

数年勤務したのだけど

移転もろもろ、状況も変わり

退職することにしたのだけど。

 

 

 

過去を思い出したりしつつ

読了した神時間力


とにかく「何のために命をつかうのか?」

どんな生き物も

24時間という時計の時間を与えられている

 


どう使うも自分次第

 

 

とかいいつつ昨日は

久しぶりにアプリゲームをしてしまった爆

 


あーやっちゃったなじゃなくて

15分楽しんだ、ということで

アプリは削除して終わりました。

 

 

今日は富士登山に向けて

近所の山に練習に行ってきます。