おはようございます。

およみくださりありがとうございます。

 

 

 

 朝の読書会の備忘録的な投稿です↓

 


岩田静治先生↓

 

 

 

 

人は「思い込み」のループから

「考える」に移行するときに
今までと異なる行動をとり始める
 

「考える」とは

意図して「選択」していくこと
 

何となく選んでないか?
意図して選んでいるか?


考えるとは

「意味、仮説を立てる」こと




第一フェーズ

群れで生きる

 

第二フェーズ

自分がただ飛ぶのが好きで飛んでる

 

第三フェーズ
他者との関係が出てくる
すべてあるおかげ

言葉、感情の知性

コンフォートゾーンを超えた繋がり
 

 

 

ノウハウは過去
物語とは物語は未来の記憶

ビジョン、虚構である

 

 



 

 

最後の一文

過去の点からは

ノウハウ、知識を


未来の点を描くのは

どれだけ自分がストーリーを描けるか?




これは本当に

トレードでも痛感していること

他でも、言えることですが😅


未来に対してどんな筋道を立てられるか?

それも一つではなく何通りも

 

学校教育に馴染んでいると

想像する力が

圧倒的に削がれる傾向にあるとなぁと思う。

正解一つっていう考え方を

教育されましたもんね。


今はかわってきたのかな?

 


素敵だなと思う人は

想像して創造して行動することを

圧倒的にやっているなと思う。

 


それをするには

自分を愛して許すこと

自分を信用すること

 

今の自分であると承る

いい意味で、諦めること

なのかなとも思ったりします。

 

 

 

 

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