「こ」の母音✨『お』のスイッチを入れる | ことだまみちしるべ ~名前のことだま~

ことだまみちしるべ ~名前のことだま~

はじめまして。
神奈川県在住の名前のことだま師です。

「氏名は使命」

お名前の音の一音一音には、働きが宿っています。

それは
あなたにしてほしいお役目。

あなたの命の使い方。

50の音それぞれの意味と働きをお伝えし、

未来とあなたを結びます。


実はこのところ

私の名前、「ゆうこ」の使命の中の

「こ」の音が特にウズウズしています。

「こ」としての役割もですが

特に何やらそのベースの音、
母音の『お』の方が??^^;

.
 
「こ」は、ひふみの数え方で

『ひふみよいむなやこと』の
9番目の音
九つ(ここのつ)の「こ」。

  

世の中のひらがなの音の

ここが私の名前の、ことだま的担当の音です。
(ダジャレじゃないですよ。😅)

.

名前のことだま®︎では
お名前3音の方の3番目の音は

.
個人のまわりの部分だけにではなく

社会や、家系の流れや、次の世代や

点というより
もっと大きなスパンのサポートに関わっていくお役目の音といいます。
 

1音目、2音目を携えて
大切な役割を持つ音。
 

.
3音目を意識して生きることは

人生の集大成に繋がっているとも言えます。
 
 

.
「こ」には

見えないものを見える『形にする』

思いを『込める』の働きがあり、
 

あなたの人生

何を見える化にすることに関わったのか?

何に心を込めたのか?

.

重要なのは、

『形にする』には

『心を込める』という作業が必須だという事。


日本人は心がこもっていない
『形だけ』のものは
すぐに見破ります。
 


この部分のサポートは、

ひふみの並びでいうと



「こ=九」の次の最後の音。
集大成の「と= 十」に


本当の意味でたどり着きたいみなさんへの



重要なサポートでもあるといえます。
 


日本人は「終わる」ことを『上がる』といいますが、



「こ」の母音、『お』は

「喜びで上がる」の意味を持ちます。



喜びを伴うことで
次の段階へ上がれるのです。



「上げる」「上がる」という事が
特に気になる今日この頃。



私の母音の「お」が、

上げろ上げろと

何やらウズウズしています。^^;



お名前の中に(名字ではなく)

“おこそとのほもよろを“の

「お列」の母音をお持ちのみなさん。

同じように

何やら
ウズウズしていませんか??^^;





*名前のことだま®︎創始者 山下弘司先生のコラム
↓↓

数のことだま「9」




✨✨✨✨



「お列」の音をお持ちの方はモチロン
お持ちでない方も・・

「上がる」ヒントを見つけたくて
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