ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 チェリビダッケ/ミュンヘンフィル | 闇本山 優芽の浮橋 越えて理帆 宮崎幕府 記憶の音色       (雅没徒第6番ハ短調 hp.240)

闇本山 優芽の浮橋 越えて理帆 宮崎幕府 記憶の音色       (雅没徒第6番ハ短調 hp.240)

チームCm
神:宮崎理帆(研修生37期)
仏:相馬優芽(ロージークロニクル)
聖:村田結生(つばきファクトリー)
仙:平山遊季(アンジュルム10期)
レジェンド(殿堂入り)
島倉りか 浅倉樹々 前田憂佳 宮崎由加 吉川友 中澤裕子 加護亜依 佐藤光 稲場愛香 


憂佳人民共和国はハ短調で反逆者を粛清する C-moll ★ガヴォット第6番ハ短調 


(ノヴァーク版第2稿 1890)  

録音:1993年9月12&13日、

ガスタイク・フィルハーモニー、ミュンヘン


チェリビダッケのブル8はちょっと前に話題になっていたものの

新譜は結構な値段だったので見送っていたんですが

3番から9番までまとめてヘ短調ミサ曲とテデウムかついて


12枚組¥3090  


という激安価格でタワレコに出ていたので早速・・・


憂佳人民共和国はハ短調で反逆者を粛清する C-moll ★ガヴォット第6番ハ短調 

(現在アマゾンで¥2473らしい)


8番は標準的なテンポの演奏でも80分前後

という大曲なんですが

このチェリビダッケの演奏はなんと


107分


という長さです。



とうぜん評価もまっぷたつに割れているんですが

どちらかというと好意的な感想が多い


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実際聞いてみると何度も聴くうちに 

これが本当なのかも という気がしてきます。

(どうしてもダメだ という人もいるでしょう)

とにかく1度は聴いておいて損はないし

これがこの曲のベスト という人も出てくると思います。



第2楽章の 野人の主題 は

そこそこ速いテンポで演奏されていて

そんなに不自然さはありません


かつて娘。サイトの総本山といわれた GoodMorning で

I wish  が 野人の主題に似ている 

と話題になったことがありました

(実際にはそんなに似ていません)


第3楽章は長大ですが 

この世に存在する最も美しい音楽 という人もあり

ハープが効果的に使われていて天国の気分に浸れます


第4楽章冒頭の コサック隊の進軍 も

それなりのテンポで演奏されてます。


そして長い長いフィナーレの最後に待っているは 

野人の主題(ドイツ)とコサック隊のファンファーレ(ロシア)

の融合による大団円

ブルックナーは、この地球の平和を

本気で願っていたのかもしれません。



トラック1:拍手が収録されてます。


トラック2:第1楽章

予想通り出だしからかなり遅いです。

でもただ遅いだけではなく、いいしれぬ迫力に満ちています。

第2主題もそのまま遅いですが極めて美しい表情で流れていきます。

5:’20”くらいから第3主題に入りますがこれも確固たる歩み

結局7'40"くらいかけて提示部を終わります。

そのままの流れで展開部に入り、

弦のピチカートを背景に金管の雄大な唄が流れた後

第2主題の逆行が繰り返される中武骨なクライマックスへ

19'15"くらいでようやく結尾に入り

21分近くかかって第1楽章を閉じます。

アレグロ・モデラート という私事ですが

アンアンテに近いモデラートくらいの印象です。


トラック3:第2楽章

比較的普通のテンポに近いでしょうか

同じアレグロ・モデラートでもかなり違います。

でもこうすることによって2つの楽章の差がきわだち

ともすれば短くて印象の薄くなりがちな第1楽章の存在感が出るのかも