カウンセラーYUKOです。
すっかり秋だねー!

今日は仲間と夜ご飯に行ってきます。





さてさて


🌙セーラームーンで思い出したこと🌙
じつは20代の頃、ほんの一時期だけど
セーラームーンミュージカルのスタッフをしてた。
(といっても一番下っ端、ADみたいに走り回ってた)


舞台に関わっていることが、ただただ幸せで。
でも若くて未熟で、傲慢さもたくさんあった。
聞く耳を持てずに、幼い傲慢な私がいたのは確か。
それまで全力に努力しても、うまく仕事を繋げられなかった。
でも、この「芸能界ではない舞台」に関われたからこそ、初めて叱ってくださる方が現れた。
私はこの舞台で、指導して頂けるありがたさを知れた。
叱るって、とてもエネルギーがいる。
正直とても面倒…!
嫌われ役になりたくないから、普通は避けられがち。
だからこそ、はっきり指導してくださったのは、本当に愛だなと、そのあと1人、泣いた。
ありがたくて、悔しくて、泣きながらも学んだあの日。
あの経験があったから、謙虚に現場にいることを学べたと思う。それでも、まだまだだったけど。
今カウンセリングをしていても、必要なら感情を揺さぶる言葉を伝えるけど。
それは“相手の可能性を信じる愛” として、いつも渡している。
あなたも、今思えば叱られて良かった思い出、ありますか?




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