どうも、カウンセラーYUKOです。
昨日から公式LINEで先行募集した
半年間の個人カウンセリング「ワタシ再生プログラム」の体験コンサル。
大変申し訳ないのですが、まもなく土曜日枠は満席。
体験コンサルはお受けできますが、ワタシ再生プログラムにはキャンセル待ちとなるかもしれません…！
締切は明日23時59分。
迷ってる方は飛び込んで！
ご案内ページはこちら
※卒業生で継続ご希望の方は、別途個別で連絡ください！
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さてさて
「私の小さなプライドを捨てた日」
昔の私の話です。
20代なかばまでの私は、今以上にこわがり。
自分の間違いも認めることができなくて、いつだって自信があるふり。
…いや、当時は自信がないことにさえ、気づいていませんでした。
強がって、平気なふりして。
はりぼてなプライドだったけど、当時は必死だったんですね。
現実をみれた、お金なんていつもなかったし、某業界でセクハラ・パワハラなんざ当たり前の世界。
家賃3万風呂なしアパートに住み、お肉も週１しか食べられない。
恋愛も、好きな人からは粗雑な扱いを受ける。
私が涙を見せるのは、夜アパートに帰って、一人の時だけ。
家具が何もない和室でゴムの木を抱いて、あまりのみじめさに、一人わんわん泣いてました。
それでも平気なふりをしていたワケは…
弱さなんて見せたら、間違いなんて認めたら、この世の終わり。
せっかく強がって保ってきた私が、ぜんぶ崩れ落ちてしまうと思っていたから。
ダサいって認めるのが、苦しかったわけです。
だけど、結婚出産後。
産後うつになって、息子以上に涙が止まらないほどの状態になったとき。
それまではうまくいかないのは人のせいにしていたし、誰かやってよ！という依存がね。どこかにあった。
だけど産後うつのピークで、「ああ、自分のことは自分にしか守れないんだ」
心底、いや魂から理解したような感覚だった。
あれから、心をたちあげるために、必死で心の勉強をはじめました。
最愛の息子さえ守れない自分が、情けなさすぎたから。
そこから少しずつ、自分の間違いも認めていったんですね。
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幸せに自分を生きるって、必ずデメリットがあります。
間違いを認めるって、恥ずかしいし、みっともないし、情けないから。
だけど、認めない人のほうがよほど恥ずかしい…！
だいたい、隠している未熟さや間違いって、透けてバレてるからね。(笑)
※何度もバレてた経験あり
恥ずかしい自分だって、腹をくくって謙虚に受け入れ、なおしていく。
それが自分を愛するってことだからね。
大丈夫。
自分の痛みや弱さに向き合える人って、めちゃくちゃカッコよくて、美しい。
自分がやってきたからこそ、心からリスペクトしてます♡
一緒に進んでいきましょうね！
体験コンサルの締切は、明日23時59分。
迷ってる方は飛び込んで！
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※卒業生で継続ご希望の方は、別途個別で連絡ください！
