どうも、カウンセラーのゆうこです。
昨日は両親、弟とファミリーデーでしてね。
かつては父が怖くて、私が鬱、パニック障害、過食症で精神病院にいったり、親とはほぼ絶縁状態だったのですが。
今、目の前の親からは、愛されているとしか思えないなぁと。
どうして以前は分からなかったかというと、心の傷が癒えないままだったから。
目の前の親の、本質の優しさが観えなかったなぁ。
無意識に認めたくなかったというか。認めてたまるかというか。笑笑
正直なところ、家族問題は今世では乗り越えきれないと思っていたんですよ。
今もひょっこり、顔を出す過去の感情はあります。
でも、弱さのパターンを知っているから、すぐ自分軸に戻れるようになりました。
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私は苦しさは全部人のせいにしていたほどの、超絶怖がり。
そう、人のせいにするって、怖がっている“何か”がある時なんですよね。
だから怖さを超えるほど、傷が癒えて。
傷が癒えるたび、与えられていた人の優しさを拾えるようになって。
よく分からなかった愛とやらが、理屈抜きで分かるようになって。
弱い自分と仲良くなる程、自分も人も愛せるようになってゆきました。
（自分ばっかりキレイに撮ろうとするなと言われてる時。笑）
あの日の荒れた私さえ、今は愛おしい。
自分と対話しながら傷を癒し、自分を生きてきたら、過去さえも変えられるのですね♡
※お父さん、載せちゃダメと言われた顔を載せてごめん。ふざけたお父さんが昔から大好きだよ♡
