言葉が遅かった長男。
未だに同学年の子と比較すると遅れているけれど、
確実に成長している。
最近では、幼稚園での出来事を言えるし、
幼稚園生活には支障がなくなってきた。
長男。
言語聴覚士の先生に
成長の記録を細かく記録するように
言われ、話せるようになった単語を
記録していた。
3歳の秋位まで記録していた。
次男は言葉を話し始めていて、
長男の時には感じなかった
『こんな風に言葉を覚えるのかぁ!』
と新鮮に感じる。
そして、長男の時には単語を記録
していたけれど、次男は日に日に
言葉が増えているから記録なんてできない。
言語聴覚士の先生は
『言葉の器があり、声を掛ける事により
器がいっぱいになる。いっぱいになれば
言葉が溢れて出てくるようになる。』
と言われ、もっと声を掛けるようにと
アドバイスされた。
友達のお母さんからは
『言葉が遅い子は覚え出したら
スポンジみたいに吸収して
ドンドン話し始めるよ!』
と慰められた。
…長男はなかなか言葉の器が
いっぱいにはならず、そして言葉が
溢れるように出てくる事もなく、
ドンドン話し始める事もなかった。
少しずつ、少しずつ。
次男を育てていて、ようやく
『言葉の器』の感じが理解できた。
そして話し始めたらドンドン覚えていくので
スポンジのイメージも分かった。
次男の言葉の発達の仕方は一般的で、
長男の言葉の発達の仕方は
先生に言われた事や、友達のお母さんに
言われた事には当てはまらない感じだと思う。
これは次男を育てなかったら
分からなかった。
…兄弟で全然違うなぁ。