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今年も「東京都民が選ぶ住みたい街ランキング2018年版」が発表されました。

 

関東で見ると、横浜、浦和など様々ですが、東京都民に絞ると、堂々の第1位の座を確立している吉祥寺を筆頭に、立川、三鷹などがランクインしています。

 

 

東京都総務局が発足した「多摩の魅力発信プロジェクト(通称:たま発)」

2016年の神津島、2017年の御岳山に続き、今年は多摩地区をさらに掘り下げて取材させていただくことになりました。

 

多摩に生まれ、多摩に育ち、多摩を愛して幾年月。

たま発のマスコットキャラクター「たまらんにゃ〜」が今年も登場。

 

 

 

取材は真夏から秋にかけて、JR中央線、青梅線、五日市線を駆使して行ってまいりました。

 

スタート地点は、多摩地区のターミナル駅とも言える立川駅

 

昭和記念公園もあり、駅周辺は大きなショッピングモールや、駅ナカも充実していて、たくさんの人が利用しています。

立川市のゆるキャラ「くるりん」がお出迎えしてくれました。

 

 

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続いて、米軍基地があることで有名な福生駅

日本にいながらにしてアメリカの風を感じることができる唯一無二の地です。

 

 

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年に一度の七夕祭りに合わせて途中下車してみたら、想像以上に盛り上がっていて、福生の人々の地元愛のようなものを強く感じました。

 

 

 

またある日は、五日市線の終点、武蔵五日市駅へ。
レンガ調のレトロでお洒落な外観でした。

 

 

 

 

 

駅前には汽車の形をしたバスが停車していて、温泉地に連れて行ってくれます。

 

 

 

ではここで問題。

この駅はどこでしょう?

 

答えは、多摩の魅力発信プロジェクトのレポートで後日発表します。

 

 

 

 

 

 

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今年も3年連続で、我が妹を連れ出して、姉妹水入らずの旅のスタートです。乞うご期待!