エンターテイメントの宝庫、アメリカ。
中でも、全米を通して見ても、シカゴほどスポーツ観戦に恵まれている街はないと思います。
全米の4大プロスポーツと言われる、野球(MLB)・バスケ(NBA)・アメフト(NFL)・ホッケー(NHL)の全てが、シカゴに本拠地を構えており、年間を通していずれかのチームが試合を行っていることになります。
メジャーリーグに関しては、Chicago CubsとWhite Soxという2球団があるほど。
ほかの州と比べてスポーツ観戦が盛んで、毎晩のように街中のスポーツバーが賑わいを見せています。
街を歩いていると、こんな光景をよく見かけます。
試合がある日はもちろん、そうでない日も、私服として自身が応援するチームのユニフォームを着ている熱狂的ファンが多いのが印象的でした。
日本で言う、広島カープといったところでしょうか?(ユニフォームの色は中日ドラゴンズっぽいですが。)
ほかの州と比べてスポーツ観戦が盛んで、毎晩のように街中のスポーツバーが賑わいを見せています。
街を歩いていると、こんな光景をよく見かけます。
試合がある日はもちろん、そうでない日も、私服として自身が応援するチームのユニフォームを着ている熱狂的ファンが多いのが印象的でした。
日本で言う、広島カープといったところでしょうか?(ユニフォームの色は中日ドラゴンズっぽいですが。)
カブスの本拠地でもある「Wringley Field」は、“全米で最も美しい球場”と呼び声も高く、外野フェンス一面を青々とした蔦が覆っている、シカゴに来て欠かせない建築の一つです。